「ドットえメーカー」とは
ブラウザだけでドット絵(ピクセルアート)が描ける無料のツールです。 マス目をタップ(クリック)すると色がぬれます。インストール・登録は不要で、 パソコンでもスマホでもタブレットでも動きます。 描いた絵は自動でこの端末(ブラウザ)に保存されるので、とちゅうでやめても続きから描けます。
つかえる機能
- キャンバスの大きさ:8×8・16×16・32×32の3種類。小さくするときに絵がはみ出す場合は、確認してから切りかえます。
- ペン:タップやドラッグで1マスずつ色をぬります。
- ぬりつぶし:同じ色でつながった部分を一気にぬります(バケツツール)。
- 消しゴム:ぬった色を消して透明にもどします。
- スポイト:マスをタップすると、その色を今の色にできます。同じ色を使いたいときに便利です。
- かがみ(左右対称):左右対称に同時にぬれます。顔やキャラクターを描くときに便利。
- グリッド表示:マス目の線を表示・非表示に切りかえられます。
- もどす/すすむ:まちがえても安心。パソコンなら Ctrl+Z(Macは ⌘Z)でも戻せます。ツールは P(ペン)・F(ぬりつぶし)・E(消しゴム)・I(スポイト)のキーでも切りかえられます。
- こま撮りアニメ:キャンバスの下のこま帯で、絵を最大8こままで並べてアニメにできます。▶で再生、はやさ(1秒あたりのこま数)は2〜12から選べます。
- ギャラリー:最大10枚まで絵を保存できます。複製・削除もでき、いつでも切りかえられます。
- PNGで保存:背景が透明のPNG画像を、256px・512px・1024pxから選んでダウンロードできます(SNSアイコンにも)。
- シェア:絵を開けるURLをコピーして送れます。受け取った人はツールで開いて編集できます。画像そのものの共有にも対応。
- バックアップ:ギャラリーからファイル(JSON)に書き出し/読み込みできます。機種変更のときの引き継ぎに。
こま撮りアニメの作り方
1枚の絵を少しずつ変えて何枚か並べると、パラパラマンガのように動くアニメになります。 キャンバスの下の「こま帯」の右はしにある+を押すと、いま選んでいるこまがコピーされて新しいこまが増えます(最大8こま)。 新しいこまを少しだけ描きかえて、これをくり返します。
- 再生:▶ボタンでアニメが動き出します。もう一度押すと止まります。
- はやさ:1秒あたりのこま数を2・4・6・8・12から選べます。数が大きいほど速く動きます。
- うすがみ:前のこまをうすく重ねて表示します。少しずつ動かす絵をそろえて描くのに便利です。
- こまの操作:選んだこまは、複製・削除・左右への入れかえができます。
- GIF書き出し:こまが2枚以上あると「PNG保存」から動くGIF画像を保存できます。サイズは256・512・1024pxから選べます。
ドット絵をじょうずに描くコツ
- まずは16×16で、りんかく(外側の線)を黒で描いてみる。
- りんかくの中を「ぬりつぶし」で一気にぬる。
- かげになる部分に少しこい色を置くと、ぐっと立体的に見えます。同じ色は「スポイト」で吸うとそろえやすい。
- 顔やロボットなど左右対称のものは「かがみ」を使うと半分描くだけで完成。
保護者の方へ
ドットえメーカーは無料・登録不要で使えます。 描いた絵はお使いのブラウザ内にのみ自動保存され、サーバーには送信されません。 大切な絵はギャラリーからファイルに書き出してバックアップできます。 保存したPNGは背景が透明なので、アイコンやゲームの素材づくりにも使えます。 あわせてめいろメーカーや、描いた文字を3Dプリントできる 3Dネームタグメーカーもおすすめです。