くらべる地球儀

国をつまんで、好きな場所へ運んでみよう。地球儀の上では本当の大きさのまま運べます。

国をタップすると選べます。

大きさをくらべる

    まだ何も運んでいません。国をタップして選んでから、そのままドラッグしてみよう。

    ふつうの地図だと?

    ふつうの地図
    (メルカトル図法)

    地球儀
    (本当の大きさ)

    国を選ぶと、ここでくらべられます。

    道具

    見せ方の例(授業・自由研究に)

    国の一覧

    地図データ: Natural Earth(パブリックドメイン)。国境線は Natural Earth の表現で、日本政府や国連の公式見解を示すものではありません。日本の形だけは Natural Earth の日本視点版を使っています。面積は形から計算した目安で、公式統計とは数%ずれることがあります。人口は Natural Earth 収録の推計値(年を併記)。

    📖 使い方・くわしい説明

    くらべる地球儀とは?

    「くらべる地球儀」は、本物の地球儀にはできないことだけをする地球儀です。 国をつまんで好きな場所へ運べます。地球儀の上をすべらせているだけなので、運んでも面積は変わりません。 グリーンランドを日本の横に置く、オーストラリアをヨーロッパに重ねる――そんな見くらべが指先だけでできます。 登録もインストールもいらず、ブラウザだけで動きます。

    あそびかた

    1. 国を選ぶ:地球儀の国をタップすると、その国が浮き上がって選ばれます。上のクイックボタン(グリーンランド・日本など)からも選べます。
    2. 運ぶ:選んだ国をそのまま押さえて動かすと、好きな場所へ運べます。置ける国は5つまで。運んだ国の右上の × でもどせます。
    3. くらべる:ステージの下の「大きさをくらべる」に、面積と「基準の国の何倍か」が出ます。基準の国はプルダウンで変えられます。
    4. 地図に切り替える:右上の「地図」を押すと、地球儀がメルカトル図法の地図にのびていきます。運んだ国が置いた場所でどれだけふくらむかを見てください。
    5. 重ねて見る:ステージの下のチップで、国名・国旗・首都・昼と夜(いま太陽が当たっている側)・川と湖・赤道と回帰線・日付変更線を重ねられます。首都の名前と川の名前は、近づく(ズームする)と出てきます。
    6. 道具を使う:「糸を張る」で2か所の最短ルート(飛行機・新幹線・歩きでかかる時間つき)、「真裏へ」で地球の反対側、「大きい順に光る」で面積や人口の上位20か国、「どっちが大きい?」と「この形、どこ?」で10問のクイズが楽しめます。
    7. いくつ入る?:くらべる表の行をタップすると、その国の中に基準の国がいくつ入るかを、シルエットを並べて見せます。

    キーボード・指の操作

    • ドラッグ(指でなぞる)で地球儀を回す。ホイール・2本指のピンチで拡大縮小。
    • 国をダブルタップするとその国に近づきます。
    • 矢印キーで回転、+/−で拡大縮小、Esc で選択解除。
    • 「動きを減らす」設定(prefers-reduced-motion)の端末では、自転や図法のアニメーションを止めて即時に切り替えます。

    データの出どころ(先生・保護者の方へ)

    国の形・名前・大陸・人口・首都は Natural Earth(パブリックドメイン)から作っています。 面積は、表示用に間引いた形から球面の面積として計算した目安です。公式統計とは数%ずれることがあるので、 正確な面積が必要なときは各国の公式統計をご確認ください。 国境線は Natural Earth の表現で、日本政府や国連の公式見解を示すものではありません。 日本の形だけは Natural Earth の日本視点版(北方領土・竹島・尖閣諸島をふくむ)を使っています。 このツールでは通貨・言語・宗教・GDP・国の紹介文は扱っていません。大きさと位置をくらべることに集中するためです。

    よくある質問

    どうして地図だとグリーンランドが大きく見えるの?
    ふつうの世界地図によく使われるメルカトル図法は、丸い地球を長方形に引きのばして描く方法です。赤道から遠い北や南ほど大きく引きのばされるので、グリーンランドや南極が実際よりずっと大きく見えます。このツールの「地図」ボタンを押すと、地球儀がメルカトル図法にのびていく様子が見られます。国を運んだまま切り替えると、同じ国が場所によってどれだけふくらむかがわかります。
    面積の数字は正確ですか?
    このツールの面積は、地図データの形(多角形)から球面の面積として計算した目安です。地図データは表示用に細かい出入りを間引いてあるため、公式統計とは数%ずれることがあります。たとえば日本の面積は国土地理院の公表値では約37万8千km²ですが、このツールの数字はそれとは少しちがいます。国どうしの大きさをくらべる目的で使ってください。
    国を運んでも大きさが変わらないのはなぜ?
    地球儀の上では、国の形を球面にそって回転させて運んでいます。球の上をすべらせているだけなので、面積は変わりません。これは本物の地球儀ではできないことで、このツールがいちばん見せたいところです。逆に「地図」(メルカトル図法)に切り替えると、同じ国が置いた場所によって大きくふくらんで見えます。
    「昼と夜」のさかい目は正確ですか?
    太陽の位置を「太陽赤緯(せきい)の近似式」で計算して、いま太陽が当たっていない側をうすい紺で覆っています(P.I. Cooper が1969年に示した年周期の近似式。当サイトの「世界の時差地球儀」と同じ計算です)。標準的な近似式なので、実際のさかい目とは少しずれることがあります。「およその位置」として楽しんでください。各都市の今の時刻や日本との時差を知りたいときは、世界の時差地球儀(/jisa/)をご覧ください。このツールには時計はありません。
    国はいくつ入っていますか?
    このツールには Natural Earth の世界地図(110mスケール)に収録されている177の国・地域が入っています。国の数え方は立場によってちがうため、「世界の国は◯か国」という公式の数とは一致しません。また、バチカンやシンガポールのようにとても小さい国は、この縮尺の地図には形が収録されていないため入っていません。ソマリランド・コソボ・北キプロスのように、国として認める国と認めない国が分かれている地域も、Natural Earth の表現にしたがってそのまま入れています。
    ならべ方を友だちに見せられますか?
    比較パネルの「このならべ方を共有」を押すと、いま置いている国と場所・基準の国・見え方をURLの末尾に入れたリンクができます。そのリンクを開くと同じならべ方が再現されます。保存されるのはURLの中だけで、サーバーには何も送っていません。