大きさのスケール図鑑

原子より小さな世界から宇宙まで、大きさをズームして見比べよう。

今 見ている大きさ 1.7 m 100 m

スライダー・ホイール・2本ゆびで大きさをズーム/タップでくわしく

小さい 大きい

ジャンプ(大きさのグループ)

🔒 記録(音・倍率の設定)はこの端末の中だけに保存されます。

📖 使い方・くわしい説明

大きさのスケール図鑑とは?

「大きさのスケール図鑑」は、陽子(ようし=原子より小さいつぶ)から 観測できる宇宙まで、この世界にあるいろいろなものの「大きさ」を、 1枚のものさしの上でズームしながら見比べられる図鑑です。スライダー・マウスのホイール・ スマホのピンチ(2本ゆび)でどんどん拡大/縮小でき、真ん中にきたものをタップすると、 正確な大きさやかんたんな説明が見られます。登録もインストールもいらず、ブラウザだけで動きます。

あそび方・見方

  1. ズームする:下のスライダーを動かす/ホイールを回す/スマホは2本ゆびを広げたりせばめたりします。画面を左右にドラッグしてもOK。「+/−」ボタンでも少しずつ変えられます。
  2. くわしく見る:真ん中にきたものをタップすると、大きさ・「10のなん乗メートルか」・人とくらべた倍率・かんたんな説明が出ます。「‹ ›」でとなりの大きさへ移れます。
  3. ものさしを見る:画面の下に、1つ進むと10倍になる「対数のものさし」が always(いつも)出ています。1mm・1m・1km・1光年…で今の大きさが分かります。
  4. 人倍率:人(1.7m)を1倍としたとき、そのものが人の何倍か/何分の1かを表示します。
  5. ジャンプ:下の色つきチップをおすと、そのグループ(原子・生きもの・地球・太陽系・銀河など)へ一気に移動します。

「0が1つ増えると10倍」を体感する

このずかんでは、となりあうものの大きさを本物の比で表しています。だから、少しズームしただけでも、 まわりのものが「ぐん」と大きく/小さく見えます。これは、数の0(ゼロ)が1つ増えるたびに10倍になる、 という大きさの違いそのものです。陽子から宇宙までは、なんと0が40こ以上も違います。

大きさは本物の比? ― 正直な注意

円の大きさは本物の比で表示していますが、あまりに大きすぎる円は画面をはみ出してしまうため、 その場合はうすい枠にして「その中に入っている」ように見せています。 また、ウイルス・砂つぶ・キリンのように大きさに幅のあるものは代表的な値を「約」で載せています (桁=10のなん乗かは正確です)。星や銀河までの距離も研究によって少し違うため「約」にしています。

データの出どころ(先生・保護者の方へ)

月・地球・木星・太陽の直径や、地球から月・太陽までの距離、海王星の軌道といった天体の数値は、 惑星図鑑とおなじ NASA Planetary Fact Sheet を正典とし、データファイルから import して単一ソースで共有しています(再記入していません)。 そのほか(陽子・水素原子・ウイルス・富士山・光年など)も、理科・生物・天文の代表値や公表値を、 出典コメントつきの数値ファイルにまとめています。数値はうろ覚えで書かず、機械チェックで 「小さい順にならんでいるか」「となりとの差が飛びすぎていないか」「アンカーの値(人1.7m・富士山3776m・ スカイツリー634m・地球の直径など)」を確かめています。写真素材は使わず、絵文字とシンプルな図形だけで描いています。

よくある質問

どうやって大きくしたり小さくしたりするの?
下のスライダーを動かすか、マウスのホイール、スマホなら2本のゆびを広げる/せばめる(ピンチ)でズームできます。画面を左右にドラッグしてもスケールが変わります。真ん中にきたものをタップすると、詳しい大きさや説明が出ます。「+/−」ボタンや「人に戻る」ボタンもあります。
円の大きさは本物の比ですか?
はい。となりあうものの大きさは「本物の比」で表示しています(10倍大きいものは、画面でも10倍の大きさ)。だから、少しズームするだけで、まわりのものがぐんと大きく/小さく見えます。これが「0が1つ増えると10倍」という大きさの違いです。ただし、あまりに大きすぎる円は画面をはみ出すため、うすい枠で「その中にいる」ように見せています。
下の「ものさし」の見方は?
画面の下にある目もりは、1つとなりへ進むと10倍になる「対数(たいすう)のものさし」です。1mm・1cm・1m・1km・1光年…と、なじみのある単位で今の大きさが分かります。真ん中の黄色い印が「今、見ている大きさ」です。
「人倍率」ボタンは何ですか?
人(身長1.7メートル)を「1倍」としたとき、それぞれのものが人の何倍か(または何分の1か)を表示するモードです。たとえば富士山は人の約2200倍、赤血球は人の約20万分の1、というように、身近な自分の体を基準にして大きさを想像できます。
データはどこからとっていますか?
月・地球・木星・太陽の大きさや、地球から月・太陽までの距離などの天体の数値は、惑星図鑑とおなじNASAのデータ(Planetary Fact Sheet)を正典(よりどころ)にしています。そのほか(陽子・ウイルス・富士山など)も、理科の代表値や公表値を出典コメントつきの数値ファイルにまとめ、機械チェックで「小さい順にならんでいるか」「アンカーの値(人1.7m・富士山3776m・スカイツリー634mなど)」を確かめています。
一部の値が「約」なのはなぜ?
ウイルスや砂つぶ、キリンのように、ものによって大きさに幅があるものは、代表的な値を「約」として載せています。桁(10のなん乗か)は正確です。星や銀河までの距離も、研究によって少しずつ違うため「約」で表しています。