設定

学習・あそび

遊び方と説明

サイコロを振る・確率シミュレーター

革のカップでサイコロをふって、フェルトの盤に投げ出します。目は1回ずつ物理の計算で転がって決まります。すごろくや順番決めにそのまま使えて、「たくさんふる」と、目ごとの筒にサイコロが積み上がっていきます。机の上の小物も、さわったり動かしたりできます。部屋のあちこちに、ちょっとしたしかけもあります。

棚のグラフ

累計 0 回 一番多い目: − 一番少ない目: −

出た目(1〜6)の回数を数えています。

まとめてふる

まとめてふると、棚の高さが金の輪(理論値の目じるし)にそろっていくのが見えるよ。2個にすると、7を頂上にした山になっていく。

予想チャレンジ

つぎに出る目を予想しよう。目を選んでから「ふる」を押すと判定されます。

連続当たり 0 回 / 最高記録 0 回

統計情報

出た目の平均−
期待値3.5
理論値からの最大のずれ−

棚の上の数字は、詳しくモードでは割合(%)になります。筒の金の輪は、その回数ぶれなくふれたときの高さ(理論値)の目じるしです。

相対度数の表

目回数相対度数理論値

相対度数 = その目が出た回数 ÷ 振った回数の合計

TROPHIES 0 / 0

    トロフィーと棚の記録は、このブラウザに保存されます。

    こんなときに使えます

    • すごろく・ボードゲームの代わりに:サイコロが見当たらない、なくしてしまった。スマホを盤のそばに置いて、「ふる」を押すだけ。出た目が画面の上に大きく出ます。
    • 順番決め・くじ引きに:ひとりずつ振って、出た目の大きい順に並ぶだけ。じゃんけんが続いてしまうときにも。
    • 2個いっぺんに振りたいとき:「ふる」の横の「2個」に切り替えると、2個同時に振って合計(2〜12)も出せます。
    • 確率の実験・自由研究に:10回・100回・1000回とまとめて振ると、目ごとの筒の高さがそろっていく様子が見えます。

    大数の法則とは?

    サイコロを数回振っただけでは、出る目はバラバラで、同じ目ばかり続くこともあります。 ところが何百回・何千回と振っていくと、どの目の割合(相対度数)も少しずつ 1/6(約16.7%)に近づいていきます。 この「回数を増やすほど、割合が本当の確率に近づいていく」という性質を大数の法則と呼びます。 棚の筒の高さが金の輪(理論値)にそろっていく様子や、グラフの棒が点線に近づく様子を観察してみてください。

    使い方

    遊び方

    • ふる:「ふる」ボタンを押すか、盤やカップをタップします。カップがカラカラとふられて、サイコロが盤に投げ出されます。止まったら、出た目が画面の上に出て、棚の筒に小さなサイコロが1つ積もります。
    • 1個/2個:「ふる」の左で切り替えます。1個のときは目(1〜6)ごと、2個のときは合計(2〜12)ごとに数えます。
    • たくさんふる:サイコロ20個をカップから盤へいっぺんに投げ出して、5回くりかえします(合わせて100個)。1回ごとに1〜6が何個ずつ出たかが画面の上の札と机のメモ帳に出ます。2個モードでは、2個ずつ組にして合計を数えます(1回で10組)。もう一度押すと、その回が終わったところで止まります。下の「まとめてふる」では10回・100回・1000回も選べます。筒からあふれそうになると、棚の札の「1こ=○回」が切りかわります。
    • 視点を動かす:背景を横にドラッグすると、まわりこんで横や裏から見られます。上下にドラッグする(スマホは2本指で上下になぞる)と、視点の高さが変わります。トラックパッドのピンチ、Ctrl(⌘)+ホイール、スマホの2本指で寄れます。背景をダブルクリック(ダブルタップ)すると元の視点に戻ります。
    • 机の上の小物:チップの山・トランプ・メモ帳・砂時計・20面ダイスは、ドラッグで動かしたり、クリック(タップ)して動きを見たりできます。メモ帳には、ふった目が正の字で書きこまれていきます。
    • 詳しくモード:相対度数の表、出た目の平均と期待値、理論値からのずれを表示します。
    • キーボード:盤を選んだ状態で、スペースキーかEnterキーでふる、1キー・2キーでサイコロの数を切り替えます。

    観察のポイント

    10回くらいでは筒の高さはガタガタで、1回も出ていない目があることも珍しくありません。 それが100回、1000回と増えるにつれて、どの筒も金の輪(理論値)の高さにそろっていきます。 「1回1回はまったくの偶然なのに、たくさん集まると法則が現れる」のが大数の法則の面白いところです。

    サイコロ2個の合計モードでは、棚は平らにならず、7を頂上にした山の形になります。 これは合計7になる組み合わせが36通り中6通りと一番多く、端の2や12は1通りしかないためです。 「組み合わせの数が多いところにデータが集まる」という仕組みは、姉妹ツールのゴルトンボードで山ができる理由と同じです。

    よくある質問

    すごろく・ボードゲームのサイコロの代わりに使えますか?
    はい、そのまま代わりに使えます。「ふる」ボタンを押すか、盤やカップをタップすると1回振れて、出た目が画面の上に大きく出ます。2個必要なゲームなら、ボタンの横の「2個」に切り替えると2個いっぺんに振れて、合計も出ます。順番決めやくじ引きにも便利です。棚にたまった回数はこの端末だけに保存され、外部には送られません。「棚を空にする」で0に戻せます。
    出る目はどうやって決めているのですか?
    目を乱数で直接決めてはいません。カップから投げ出すときの向き・速さ・回転だけを乱数で決め、あとは重力・フェルトとの摩擦・枠や2個のサイコロどうしのぶつかりを物理計算して転がし、止まったときに上を向いている面を読んでいます。どの面も同じ重さの、かたよりのないサイコロとして計算しているので、どの目も同じ確率で出ます(1万回以上ためしてたしかめています)。
    「たくさんふる」でも、1回ずつ物理で振っているのですか?
    はい。「たくさんふる」では、20個のサイコロを本当に盤へ投げ出し、サイコロどうし・枠・フェルトとのぶつかりを1個ずつ物理で計算して転がします。止まったときに上を向いている目を数えて、それを5回くりかえします(1回ごとの目の数は、画面の札と机のメモ帳に出ます)。ほかのサイコロや壁に寄りかかってななめに止まったサイコロは、つまんで空いたところへ落としなおします。下の「まとめてふる」(10回・100回・1000回)では、画面に見えるサイコロのほかに、画面に出さないサイコロを同じ物理で振って棚に積んでいます。どちらも、結果を山の形などに誘導することはしていません。
    自由研究や授業で使ってもいいですか?
    はい、ご自由にお使いください。10回・100回・1000回と回数を変えて各目の割合を記録し、理論値(1/6)とのずれを表やグラフにまとめると、そのまま自由研究になります。中学1年の数学「データの活用」で習う相対度数の実験にもぴったりです。「詳しく」モードでは、相対度数の表・平均と期待値・理論値からのずれを確認できます。
    サイコロ2個の合計で7が一番多いのはなぜですか?
    2個のサイコロの出方は全部で6×6=36通りあります。合計が7になる組み合わせは「1と6」「2と5」「3と4」「4と3」「5と2」「6と1」の6通りで、どの合計よりも多いからです。一方 合計2は「1と1」、合計12は「6と6」の1通りずつしかないので、なかなか出ません。2個モードでたくさん振ると、棚が7を頂上にした山の形になっていきます。
    3Dが表示されません。
    このページはWebGLという仕組みで3Dを描いています。古いブラウザや、WebGLが切ってある端末では表示できません。ブラウザを最新にするか、別の端末でお試しください。