学習・あそび

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動物の速さくらべ

動物や乗り物を、本物の速さの比のまま3Dの競技場で走らせよう。タイムは「道のり÷速さ」。

道のり
種類
カメラ

出走者を選ぶ 0 / 8

2〜8組。選んだ順に1枠から入ります。もう一度タップで取り消し。

使い方

動物の速さくらべとは?

「動物の速さくらべ」は、チーターやハヤブサなどの動物と、 新幹線やリニアなどの乗り物、あわせて32組の「最高速度」を、 3Dの競技場で本物の速さの比のままレースさせて見比べる学習ページです。 芝のコース・観客席・電光掲示板・ゴール板のある競技場で、パドックの紹介、勝ち予想、ファンファーレ、 ゲートオープン、順位と差から自動で組み立てる実況、写真判定、スロー再生のリプレイまで、 中継を見ているように楽しめます。道のりは100メートルと1キロメートル。 登録もインストールもいらず、ブラウザだけで動きます。

遊び方

  1. 出走者を選ぶ:下の一覧から2〜8組選びます。選んだ順に1枠から入ります(枠の色は競馬と同じ)。
  2. パドック:出走者を1組ずつ大きく映して、時速・秒速と速さの条件を紹介します。
  3. 予想する:勝つのはどれか選んで応援します。当たると小さなお祝いがあります。
  4. レース:カメラが横・真上・先頭・ゴール前と自動で切り替わります(下のボタンで固定も可)。
  5. 結果と計算:着順・タイム・着差の掲示板と、「道のり÷速さ」のタイムの計算表が出ます。

学べること(小5算数「速さ」)

速さ=道のり÷時間、時間=道のり÷速さ、道のり=速さ×時間の3つの式と、 時速→分速→秒速の換算(÷60、さらに÷60)を、レースのタイムで確かめられます。 「チーターは1秒で約30.6m(25mプールの約1.2倍)」のように、1秒で進む道のりを身近なものとくらべる一言も出ます。 ハンデ戦では「速い方が走りきる時間に、遅い方は何m進めるか」を考えると、同時にゴールする位置が計算で分かります。

レースは本物の速さ? ― 正直な注意

全員が同じ時計で動くので、画面での前後の割合はいつも本物の最高速度の比です。 画面の時計も本物のタイムです。ただし、そのままだと3秒で終わるレースや、カタツムリのように何時間もかかるレースがあるため、 見せる速さ(倍率)だけを変えています。倍率は画面の右上に「スロー×0.6」「早送り×265」のように出ています。 また、全員がスタートから最高速度で走ることにしています(本物は加速に時間がかかり、最高速度を出せる時間も短いものが多いです)。

速さの数字について(先生・保護者の方へ)

動物の最高速度は、はかる場所・個体・方法によって数字に幅が出ます。そこでこの図鑑では、 自然史・科学系の一般的な公表代表値をもとに、幅のあるものは保守的(ひかえめ)な代表値を 「約」として採用しています。さらに、その速さが出る条件(「ほんの数秒だけ」「急降下のとき」など)を 必ず注記しています。乗り物は運行事業者・公的機関の公表値に基づき、 新幹線=約320km/h・リニア=2015年の走行試験記録603km/h・音の速さ=約1225km/h(15℃)を アンカーにしています。ヒトは記録保持者の個人名ではなく「ヒト(短距離走の世界記録級)」として 瞬間最高速度 約37km/h とジョギング約10km/hの2枠で表しています。これらの数値と大小関係、 タイム・換算・ハンデ・着差・実況の計算は、機械チェック(tools/verify-hayasa-kurabe.mjs)で確かめています。 3Dの出走者は写真や画像素材を使わず、すべてプログラムで組み立てたおもちゃ風のモデルです。

よくある質問

レースの走る速さは本物ですか?
はい。全員が同じ時計で動き、その時刻に「速さ×時間」の地点に置いているので、画面での前後の割合はいつも本物の最高速度の比のままです。画面の時計も本物のタイムを表示します。ただし見せる速さは変えていて、短いレースはスロー、長いレースや遅い出走者は早送りにしています。いまの倍率(スロー×0.6・等倍・早送り×265 など)は画面の右上にいつも出ています。
タイムはどうやって計算しているの?
「時間=道のり÷速さ」です。時速を秒速に直してから割ります。たとえばチーター(時速約110km)は、110000m÷60=分速約1833m、さらに÷60で秒速約30.6m。100mなら 100÷30.6=約3.27秒です。レースのあとに出る「速さの計算」の表で、出走者全員のタイムの出し方を確かめられます。
ハンデ戦とは何ですか?
遅い出走者を何m前からスタートさせれば、いちばん速い出走者と同時にゴールするかを考えるあそびです。たとえば100mでゾウ(時速約40km)とチーター(時速約110km)なら、チーターが100m走るあいだにゾウは約36mしか進めないので、約64m前から出れば同時にゴールします。位置はつまみか、3Dのコースのドラッグで決められます。計算がぴったりなら写真判定で同着になります。
どうして速さが全部「約」なの?
動物の最高速度は、はかる場所や個体によって数字が変わります。だから、この図鑑ではひかえめ(保守的)な代表の数字を「約」として載せています。また、その速さが出るのは「ほんの数秒だけ」「急降下のとき」など、条件があるものが多いので、それぞれに注記をつけています。たとえば1kmのレースでは、チーターは本物はそんなに長く全力で走れないことも、実況と注記で伝えます。
ハヤブサが一番速いの?チーターじゃないの?
陸を走る動物ではチーターが一番速い(約110km/h)です。ハヤブサは空から獲物めがけて「急降下」するときだけ約390km/hも出て、これは動物の中で一番速い記録です。ふつうに飛ぶときは約100km/hくらいです。レースでもハヤブサは空の高いところから降りてくるように飛びます。
新幹線やリニアの速さは?
新幹線は最高で約320km/h、リニア(超電導リニア)は2015年の走行試験で603km/hという記録を出しました。音の速さは空気が15℃のとき約1225km/h(秒速およそ340メートル)です。カミナリが光ってから音が遅れて聞こえるのは、光より音のほうがずっと遅いからです。
ヒトはだれの記録ですか?
「ヒト(短距離走)」は、100メートル走の世界記録級の選手が、レースの中で一番速い一瞬に出す速さ(約37km/h)を表しています。だれか一人の名前ではなく、世界のトップ選手の記録をもとにした代表の数字です。ふだんのジョギングは約10km/hくらいです。
記録は保存されますか?
選んだ出走者・距離・ハンデの位置・音のオンオフ・予想の的中回数といった設定だけを、この端末の中(ブラウザ)に保存します。サーバーには何も送りません。
3Dが表示されません。
このページはWebGLという仕組みで3Dを描いています。古いブラウザや、WebGLが切ってある端末では表示できません。その場合も、レースの結果とタイムの計算の表、ランキングは使えます。