仮現運動(かめん運動)

かめんうんどう

🌀 動いて見える 動いて見える 考案: マックス・ヴェルトハイマー(1912年)
⚠️ この図はじっと見ると動いて見えます。気分が悪くなったら、すぐに見るのをやめてください。

離れた2つの点を、かわるがわるゆっくり点けると、点が行ったり来たり動いているように見えます。パラパラ漫画やアニメと同じ仕組みです。

なぜこう見える?(有力な説明)

少し離れた場所に次つぎと現れる光を、脳が「同じものが移動した」とつないで見るから、という説明が有力です。

錯視の仕組みには諸説(しょせつ)があり、まだはっきり一つに決まっているわけではありません。ここでは、いま有力とされている説明を載せています。

🌀 同じ仲間の錯視(動いて見える)

図形はすべて自前で描いています。現代作家の作品は模倣していません。「なぜ?」は有力な説明で、断定ではありません。

📖 使い方・くわしい説明

仮現運動(かめん運動)の楽しみ方

図をじっと見ると、ゆっくり動いて見えることがあります。気分が悪くなったら、すぐに見るのをやめてください。

載っていること・いないこと(正直な説明)

この図鑑では、確かめられる事実(何が起きるか)と、有力な説明を載せています。 「なぜ起こるか」は諸説あるため言い切らず、考案者や年代も、広く確立した古典のものだけを記しています。 図形はすべて自前のSVGで描いていて、外部の画像や現代作家の作品は使っていません。

よくある質問

仮現運動(かめん運動)では何が起こりますか?
離れた2つの点を、かわるがわるゆっくり点けると、点が行ったり来たり動いているように見えます。パラパラ漫画やアニメと同じ仕組みです。
なぜこう見えるのですか?
少し離れた場所に次つぎと現れる光を、脳が「同じものが移動した」とつないで見るから、という説明が有力です。(諸説あり、はっきり一つに決まっているわけではありません。)
見ていて気分が悪くなりました。
すぐに画面から目を離して休んでください。この図はゆるやかな動きにしていますが、じっと見続けると気分が悪くなることがあります。無理はしないでください。