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つかんだ長さ → 反応時間
t = √(2d ÷ g) (g = 9.8 m/s²、d はメートル)
| つかんだ長さ | 反応時間 | ミリ秒 |
|---|---|---|
| 5 cm | 0.101 秒 | 101 ms |
| 10 cm | 0.143 秒 | 143 ms |
| 15 cm | 0.175 秒 | 175 ms |
| 20 cm大人の平均くらい | 0.202 秒 | 202 ms |
| 25 cm | 0.226 秒 | 226 ms |
| 30 cm | 0.247 秒 | 247 ms |
| 40 cm | 0.286 秒 | 286 ms |
| 50 cm | 0.319 秒 | 319 ms |
| 60 cm | 0.350 秒 | 350 ms |
| 80 cm | 0.404 秒 | 404 ms |
| 100 cm | 0.452 秒 | 452 ms |
長さが4倍になっても、時間は2倍にしかなりません(d は t の2乗に比例)。だから、短いところほど目盛りの1cmが大事です。
この端末では3Dを表示できませんでした。ブラウザを最新にするか、別の端末でお試しください。下の早見表とグラフは読めます。
落ちる定規で反応時間をはかる
理科の定番実験「落ちる定規をつかむ」を、理科室の机の上で。電磁石につるされた1mものさしが落ちたら、画面をタップ(スペースキー)。その瞬間に指がとじて、つかんだ目盛り d [cm] から反応時間 t = √(2d/g) がわかります。定規は本当の重力加速度 9.8 m/s² で落ちるので、目盛りと時間の換算はぴったり一致します。はじめは合図あり(電磁石がカチッと光ってから落ちる)の練習で、慣れたら合図なしの本番です。色が変わったら押す「ランプ」と、2本の定規で競う「2人対戦」もあります。
さっきの結果
定規をつかむと、結果がここに出ます。
最近の記録(定規・新しいものほど右)
落ちた長さと時間のグラフ
定規がはなれてからの時間(横)と、落ちた長さ(縦)。曲線は d = ½gt²。金の点が、あなたが定規をつかんだところです。時間が2倍になると、長さは4倍になります。
cm → 秒の早見表
| つかんだ長さ | 反応時間 |
|---|---|
| 2 cm | 0.064 秒(64 ms) |
| 5 cm | 0.101 秒(101 ms) |
| 8 cm | 0.128 秒(128 ms) |
| 10 cm | 0.143 秒(143 ms) |
| 12 cm | 0.156 秒(156 ms) |
| 15 cm | 0.175 秒(175 ms) |
| 18 cm | 0.192 秒(192 ms) |
| 20 cm | 0.202 秒(202 ms) |
| 22 cm | 0.212 秒(212 ms) |
| 25 cm | 0.226 秒(226 ms) |
| 30 cm | 0.247 秒(247 ms) |
| 35 cm | 0.267 秒(267 ms) |
| 40 cm | 0.286 秒(286 ms) |
| 45 cm | 0.303 秒(303 ms) |
| 50 cm | 0.319 秒(319 ms) |
| 60 cm | 0.350 秒(350 ms) |
| 70 cm | 0.378 秒(378 ms) |
| 80 cm | 0.404 秒(404 ms) |
| 90 cm | 0.429 秒(429 ms) |
| 100 cm | 0.452 秒(452 ms) |
計算は t = √(2 × d ÷ g)。d はメートルになおして入れます(20cm → 0.2m)。g = 9.8 m/s²。
詳しい数値
この記録には、画面に絵が出るまでの時間と、タッチ(クリック)が伝わるまでの時間がふくまれます。画面のコマのずれは、計算でとりのぞいています(使い方の「計測のしくみ」)。
記録
記録とトロフィーは、このブラウザの中だけに保存されます。
TROPHIES 0 / 0
トロフィーは、このブラウザに保存されます。
落ちる定規で、反応時間がわかるわけ
支えをはずした物は、重力でどんどん速くなりながら落ちます(自由落下)。はなしてから t 秒のあいだに落ちる長さ d は、 d = ½ × g × t²。g は重力加速度で、地球ではおよそ 9.8 m/s² です。 定規が落ちはじめてから指がとじるまでの時間が反応時間なので、つかんだ目盛り d がわかれば、t = √(2d ÷ g) で反応時間が計算できます。
たとえば 0.1秒なら 4.9cm、0.2秒なら 19.6cm、0.3秒なら 44.1cm。時間が2倍になると、落ちる長さは4倍になります。 落ちはじめはゆっくりなので、速い人ほど1cmの差が大きな時間の差になります。机の上の定規の右側には、この計算で入れた秒の目盛りがあり、下にいくほど間がつまっています。
人が目で見てから手を動かすまでには、およそ0.2秒かかります。目に入った光が信号になって脳に伝わり、脳が「つかめ」と命令を出し、それが神経を通って指の筋肉にとどくまでの時間です。 熱いものにさわって思わず手を引っこめる「反射」は、脳を通らずにせきずいで折り返すので、もっと速く起こります。