ポンゾ錯視

ぽんぞさっし

📏 長さ・大きさ 調整して答え合わせ 考案: マリオ・ポンゾ(1911年)

ハの字にすぼまる線の上に同じ長さの棒を2本置くと、おく(上)の棒のほうが長く見えます。

なぜこう見える?(有力な説明)

すぼまる線を「奥へ続く線路」のように奥ゆきと感じ、遠くにあるものほど大きいはずだと脳が補正するから、という説明が有力です。

錯視の仕組みには諸説(しょせつ)があり、まだはっきり一つに決まっているわけではありません。ここでは、いま有力とされている説明を載せています。

📏 同じ仲間の錯視(長さ・大きさ)

図形はすべて自前で描いています。現代作家の作品は模倣していません。「なぜ?」は有力な説明で、断定ではありません。

📖 使い方・くわしい説明

ポンゾ錯視の楽しみ方

スライダーを動かして、2つの図形が「同じに見える」ところで止めてから、「はかる(答え合わせ)」ボタンを押してください。本当は何%違っていたかが分かります。

載っていること・いないこと(正直な説明)

この図鑑では、確かめられる事実(何が起きるか)と、有力な説明を載せています。 「なぜ起こるか」は諸説あるため言い切らず、考案者や年代も、広く確立した古典のものだけを記しています。 図形はすべて自前のSVGで描いていて、外部の画像や現代作家の作品は使っていません。

よくある質問

ポンゾ錯視では何が起こりますか?
ハの字にすぼまる線の上に同じ長さの棒を2本置くと、おく(上)の棒のほうが長く見えます。
なぜこう見えるのですか?
すぼまる線を「奥へ続く線路」のように奥ゆきと感じ、遠くにあるものほど大きいはずだと脳が補正するから、という説明が有力です。(諸説あり、はっきり一つに決まっているわけではありません。)