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人数 4人

使い方と説明

あみだくじ(オンライン作成)

名前と結果を入れて、名札をタップするとくじを引けます。机の上のピン板では、色の玉が糸を下りて、横棒で曲がりながら結果札まで進みます。「ぜんぶ見る」で全員の結果を大きく一覧にできるので、教室のプロジェクターでの係決めやお楽しみ会にもどうぞ。部屋のあちこちに、ちょっとしたしかけもあります。

このくじの結果

名札をタップすると、ここにも結果が出ます。

    あみだくじは公平?

    あみだくじには「スタートの真下や近くに着きやすい」かたよりがあります。このツールは横線を多めに引いたうえで、下の結果の並びもシャッフルしているので、どの名札を選んでも当たる確率は同じです。「詳しく」に切りかえると、かたよりを1万回のくじで数えて確かめられます。

    到達の割合(1万回のくじで数える)

    「1万回ためす」を押すと、上の何番から始めると下の何番に着いたかを数えて、割合の表にします(結果のシャッフルの前の位置で数えます)。

    公平になる横線の本数の目安

    なぜ必ず1対1になるの?

    横線1本がすることは「となりの2本の行き先を入れかえる」ことだけです。上から順に入れかえを何回くり返しても、2人が同じ場所に入ったり、だれも来ない場所ができたりすることはありません。だから、あみだくじは何本横線を引いても、必ず1人に1つの結果が決まります。

    数学では、このような「並べかえ」を置換(ちかん)といいます。12人の並べかえは、全部で 479,001,600 通りあります。

    逆に、どんな並べかえも「となりどうしの入れかえ」を何回かくり返せば作れます。つまり、どの結果の割りあても、あみだくじで作ることができます。

    TROPHIES 0 / 0

      トロフィーは、このブラウザに保存されます。

      使い方

      使い方

      1. 人数を決める:左上の「+」「−」で参加者の人数(2〜12人)を変えます。ピン板の糸の本数も変わります。
      2. 名前と結果を入れる:「名前と結果」で入力欄を開き、参加者の名前と、下の結果札に入れる結果(あたり・はずれ、1位・2位…など)を入力します。名前が空欄でも「Aさん」「Bさん」の自動名で使えます。結果はプリセットからワンタップで設定できます。パソコンでは入力欄がはじめから開いています。
      3. 名札をタップして引く:上の名札をタップすると、その人の色の玉が糸を下りて、横棒で曲がりながら進み、着いた結果札のふたが開きます。結果は画面の中央にも大きく出ます。
      4. 全員まとめて見る:「ぜんぶ見る」で全員の玉がいっせいに下りて、最後に全員の結果を大きな文字で一覧にします。玉が動いているあいだにもう一度押すか板をタップすると、すぐに結果まで進みます。
      5. 納得いくまで引き直す:「横線を引き直す」で、何度でも横線をランダムに引き直せます。

      作ったあみだくじをURLで共有する

      「このくじを共有」ボタンを押すと、いま表示されているあみだくじのURLがコピーされます。 URLには参加者の名前・結果・横線の配置を決めるシード値が含まれているため、 URLを開いた人はまったく同じあみだくじを引くことができます。

      LINEグループやSlackにURLを貼って「自分の名札をタップして結果を見てね」と送れば、 その場に集まれないメンバーとも同じくじを共有できます。掃除当番や席順の発表、 オンライン飲み会の幹事決めなどに便利です。

      3Dの板の動かし方

      • 視点を動かす:板のまわりの背景を横にドラッグすると回りこめます。上下にドラッグすると視点の高さが変わり、机の下ものぞけます。スマホは1本指の横で回りこみ、2本指で寄ったり高さを変えたりできます。
      • 寄る:トラックパッドのピンチ、Ctrl(⌘)+ホイール、スマホの2本指で寄れます。背景をダブルクリック(ダブルタップ)すると元の視点に戻ります。
      • 机の上の小物:紙のあみだ・名札の束・くじ箱・色玉の小皿・鉢植えは、ドラッグで動かしたり、クリック(タップ)してちょっとした動きを見たりできます。紙のあみだとくじ箱は、確率の小ネタです。
      • オープニング:右上のフィルムのボタンで、短いオープニングを見られます。

      豆知識:あみだくじは本当に公平?

      実は、あみだくじには数学的な偏りがあることが知られています。 経路をたどると、スタート位置の真下や近くのゴールに到達しやすく、 遠く離れたゴールには到達しにくいのです。横線の本数が少ないほどこの偏りは大きくなり、 極端な例では、横線が1本もなければ全員が自分の真下に落ちるだけになります。

      偏りを小さくするには横線を増やすのが基本ですが、完全に均等にするには非常に多くの本数が必要です。 そこでこのツールでは、次の2つの工夫で公平性を保っています。

      • 横線を十分な本数だけ自動生成:どの縦線の間にも必ず1本以上の横線が入るように生成するため、「まっすぐ落ちるだけの線」や「左右のグループが絶対に混ざらないくじ」はできません。
      • 結果の並び順をシャッフルして隠す:入力した結果は、そのままの順番ではなくシード値からランダムに並べ替えられて、ふたをした結果札に隠されます。あたりの位置が事前に予測できないため、どの名札を選んでも当たる確率は同じになります。

      豆知識:あみだくじの由来

      あみだくじの歴史は古く、室町時代にはすでに行われていたといわれます。 当時は今のようなはしご状ではなく、参加人数分の線を中心から放射状に引く形でした。 その形が阿弥陀如来の後光(光背)に似ていたことから「阿弥陀くじ」と呼ばれるようになり、 これが「あみだくじ」の語源とされています。

      こんな場面で使えます

      • 学校で:係決め・当番決め・席替え・グループ分け・発表の順番決め・お楽しみ会
      • 職場で:掃除当番・幹事・議事録係・ランチのお店決め
      • 飲み会で:会計のまとめ役・罰ゲーム・ビンゴの景品順
      • 家庭で:お手伝いの分担・遊びの順番・おやつの分け方

      紙に書くあみだくじと違って線を書き足すいたずらができず、 スマホでもパソコンでもすぐ使えるので、その場でサッと決めたいときにどうぞ。

      よくある質問

      無料ですか?会員登録は必要ですか?
      完全無料で、会員登録もインストールも不要です。処理はすべてブラウザ内で完結するため、入力した名前や結果がサーバーに送信・保存されることはありません(「このくじを共有」を使った場合は、共有URLの中に名前と結果が含まれる点にご注意ください)。
      何人まで使えますか?
      2人から12人まで対応しています。それ以上の人数で使いたい場合は、いくつかのグループに分けてあみだくじを繰り返すか、先にグループ分け自体をあみだくじで決める方法がおすすめです。
      作ったあみだくじを相手に送れますか?
      「このくじを共有」ボタンでURLがコピーされます。URLには名前・結果・横線の配置を決めるシード値が含まれているので、URLを開いた人は誰でもまったく同じあみだくじを引けます。LINEやSlackに貼って、それぞれ自分の名札をタップしてもらう使い方ができます。
      結果があとから変わることはありませんか?
      ありません。横線の配置と結果の並び順は「シード値」という数値から計算で一意に決まるため、同じURLならいつ・誰が・何回開いても同じ結果になります。「横線を引き直す」を押した場合だけ新しいシード値になり、くじが引き直されます。
      あみだくじは本当に公平なのですか?
      厳密には、あみだくじの経路には「スタート位置の真下や近くにゴールしやすい」という数学的な偏りがあります。このツールでは十分な本数の横線を自動生成したうえで、下側の結果の並び順もシードから自動でシャッフルしているため、どの位置を選んでも各結果に当たる事前の確率は等しくなります。「詳しく」モードでは、偏りの大きさを1万回のくじで実際に数えて確かめられます。
      横線を自分で描き足すことはできますか?
      横線は自動生成のみで、手動での追加はできません。そのかわり「横線を引き直す」ボタンで何度でもランダムに引き直せます。人の手が入らないため、恣意的な操作を疑われにくいという利点があります。
      教室のプロジェクターで使えますか?
      はい。名札と結果札の文字は画面の大きさに合わせて大きくなり、結果が出るたびに画面中央へ大きく表示されます。「ぜんぶ見る」のあとは全員の結果を大きな文字で一覧にします。右上のボタンで全画面表示にもできます。
      3Dが表示されません。
      このページはWebGLという仕組みで3Dを描いています。古いブラウザや、WebGLが切ってある端末では3Dの板は出ませんが、名札をタップしたり「ぜんぶ見る」を押したりして、くじ自体は同じように使えます。