はがき宛名印刷(年賀状・喪中はがき対応)

年賀状・喪中はがき・寒中見舞いの宛名面を、ブラウザだけで作ってはがきに直接印刷できます。

宛先の入力

列の並び順が違う住所録でも、ここで割り当てを直せます。使わない項目は「(なし)」を選びます。連名列に複数名がある場合は、読点・スラッシュ・スペースで区切ってください。

連名は先に入力した方が右側に並びます。目上の方・世帯主を先に入力してください。

宛名の設定

縦書きの宛名では数字を漢数字にするのが一般的とされています。例: 1-2-3 →「一丁目二番三号」/「一ノ二ノ三」。

宛名面は郵便局が読み取る面のため、喪中はがきでも黒が一般的です。

差出人(自分)

差出人を裏面に書く場合は、チェックを外してください。

郵便番号枠の位置調整

プリンターの給紙位置のずれを補正します。プラスで右・下へ動きます。まず「A4に試し刷り」で位置を確認するのがおすすめです。

印刷の形式

「A4に試し刷り」は、はがきの外枠と郵便番号枠を原寸でA4に印刷します。普通紙に刷ってはがきを重ね、位置合わせに使えます。

⚠ プリンタの設定で倍率を100%(実際のサイズ)、用紙をはがきにしてください。「用紙に合わせる」だと位置がずれます。

はがきを給紙トレイにセットして印刷します。PDFで保存する場合は送信先を「PDFに保存」に。

0 件

はがき(100×148mm)のプレビュー(印刷時は原寸で出力されます)

🔒 住所録は端末内にだけ保存され、サーバーには送信されません

📖 使い方・くわしい説明

使い方

  1. 宛先を入力する:「一覧で貼り付け」タブでExcelやスプレッドシートの住所録(氏名・敬称・連名・郵便番号・住所)をコピーして貼り付けるか、「1件ずつ入力」タブでフォームから1件ずつ追加します。
  2. 宛名の見た目を整える:番地の漢数字変換(一丁目二番三号/一ノ二ノ三)、フォント(明朝/毛筆風)、墨色を選びます。
  3. 差出人を入れる:差出人の郵便番号・住所・氏名を入力します。裏面に差出人を書く場合は「差出人を宛名面に印刷する」のチェックを外します。
  4. A4で試し刷りして位置を合わせる:「A4に試し刷り」を選んで普通紙に印刷し、はがきを重ねて郵便番号枠のずれを確認します。ずれていたら「郵便番号枠の位置調整」で上下・左右をmm単位で合わせます。
  5. はがきに印刷する:「はがきに直接印刷」に戻し、はがきを給紙して「印刷する」を押します。印刷ダイアログでは倍率100%(実際のサイズ)・用紙はがきを選んでください。複数件は1件=1枚で連続印刷されます。

宛名面のレイアウトについて

本ツールは、はがき(100×148mm・縦)の宛名面を次の位置で組み立てます。郵便番号は、はがきに印刷済みの郵便番号枠に収まる規格位置に配置しています。プリンターの個体差で枠からずれる場合は「郵便番号枠の位置調整」で微調整できます。

  • 受取人の郵便番号:はがき上部の7桁枠の位置に、3桁+4桁で配置します。
  • 住所:右側に縦書き。番地の数字は漢数字に自動変換できます(トグルで形式を選択)。
  • 氏名:中央に大きく縦書きし、敬称(様・御中・先生)を付けます。連名は右から順に並び、敬称は一人ずつ付きます。
  • 差出人:左下に小さく(郵便番号・住所・氏名)。裏面に書く場合は印刷しない設定にできます。

年賀状・喪中はがきの宛名で気をつけること

  • 宛名は黒で書く:宛名面は郵便局が読み取って配達する面のため、喪中はがきや寒中見舞いでも宛名は黒が一般的です。薄墨を使うのは喪中はがきの文面(裏面)などで、宛名面には用いないのが通例です。
  • 数字は漢数字にする:縦書きの宛名では、番地や部屋番号などの数字を漢数字にするのが一般的とされています。算用数字のままがよい場合は「変換しない」を選べます。
  • 連名は目上を右に:ご夫婦・ご家族の連名では、世帯主や目上の方を右側(先頭)に書き、敬称は一人ずつ付けるのが一般的とされています。
  • 「様方」の使い方:世帯主と姓が異なる方へ送るときや下宿先などでは、住所の後に「〇〇様方」と書き添えます。本ツールでは「様方」欄に入力できます。

マナーの細かな考え方は地域やご家庭によって異なることがあります。あくまで一般的な目安としてご利用ください。

きれいに・正確に印刷するコツ

  • 印刷ダイアログで倍率を100%(実際のサイズ)にします。「用紙に合わせる」「縮小して印刷」では全体がずれます。
  • 用紙サイズをはがき(100×148mm)、余白をなし(最小)にします。
  • ページの端に日付やURLが印字される場合は、印刷設定の「ヘッダーとフッター」をオフにしてください。
  • はがきは手差しトレイからの給紙が推奨されるプリンターが多く、斜行によるずれも減らせます。いきなり本番のはがきに刷らず、まずA4試し刷りで位置を確認するのがおすすめです。

住所録の保存場所について

貼り付けた住所録や差出人の情報は、サーバーに送信されず、次に開いたときのためにこの端末のブラウザ内(localStorage)にのみ保存されます。ほかの端末やブラウザには共有されません。共有パソコンでは、使い終わったら「住所録を消去」や「入力内容をすべてリセット」で保存内容ごと削除できます。

よくある質問

印刷すると郵便番号が枠からずれます。どうすれば合わせられますか?
はがきの郵便番号は、プリンターの給紙位置のわずかな個体差で数mmずれることがあります。本ツールには「郵便番号枠の位置調整」があり、上下(縦)・左右(横)にmm単位で動かせます。まず「A4に試し刷り」で普通紙に原寸印刷し、はがきを重ねて透かすと、どの方向へ何mmずれているかが分かります。その分だけオフセットを入力して微調整してください。あわせて、印刷ダイアログの倍率が必ず100%(実際のサイズ)になっているか、「用紙に合わせる」になっていないかも確認してください。
番地の数字は漢数字にできますか?
できます。「番地の数字」で「一丁目二番三号」形式か「一ノ二ノ三」形式かを選べます(例: 1-2-3 →「一丁目二番三号」または「一ノ二ノ三」)。縦書きの宛名では数字を漢数字にするのが一般的とされますが、算用数字のまま印刷したい場合は「変換しない」を選んでください。建物名の中の数字なども漢数字に変換されるため、そのままがよい場合は住所2の欄で調整できます。
連名(ご夫婦・ご家族)の宛名はどう書けばよいですか?
「1件ずつ入力」で、お名前に続けて「連名を追加」から二人目以降を入れられます。敬称は一人ずつ付きます。連名では、目上の方や世帯主を右側(先頭)に書くのが一般的とされ、本ツールでも先に入力した方が右側に並びます。ご夫婦の場合は世帯主の姓名を書き、二人目は名前だけにすると整って見えます。一覧で貼り付ける場合は「連名」列に二人目以降のお名前を入れてください。
喪中はがきの宛名は薄墨で書いたほうがよいですか?
宛名面(表面)は郵便局の方が読み取って配達する面のため、喪中はがきであっても宛名は黒で書くのが一般的とされています。薄墨が用いられることがあるのは、あくまで喪中はがきの文面(裏面)や香典袋などです。本ツールの宛名面も既定は黒です。文面(裏面)を作りたい場合は、あわせて「喪中はがき文面メーカー」をご利用ください。
貼り付けた住所録が外部に送信されることはありますか?
ありません。住所録の読み込み・宛名の組版・印刷はすべてお使いのブラウザ内で完結しており、貼り付けたデータがサーバーへ送信されることは一切ありません。入力した住所録や差出人の情報は、次に開いたときのためにこの端末のブラウザ内(localStorage)にのみ保存されます。共有パソコンをお使いの場合は、使い終わったら「住所録を消去」で保存内容ごと削除できます。
自宅にプリンターがなくても印刷できますか?
「印刷する」ボタンで開く印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」に変えるとPDFがダウンロードできます。ただしコンビニのマルチコピー機はA4・L判などが中心で、はがきへの直接印刷には対応していないことが多いため、はがき宛名印刷はご自宅のプリンターで、はがきを給紙して印刷するのが基本になります。試し刷りは「A4に試し刷り」モードで普通紙に印刷して位置を確認できます。
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