マウステスト(チャタリング・ボタン・ホイール)

マウスのボタン・ホイールの反応や、連続クリックの誤動作を確認できます。

ボタンテスト

この枠内でクリックしてください。テストのため、枠内では右クリックメニューの表示や、その他ボタンの既定動作を抑止しています。

🔒 操作内容はサーバーに送信されず、端末内で処理されます

左ボタン
0
中央ボタン
0
右ボタン
0
戻るボタン
0
進むボタン
0

チャタリング検出

80ms未満

同じボタンの直前のクリックから、このしきい値より短い間隔で再入力されると「チャタリングの疑い」として記録します。OSやマウスユーティリティの設定・ダブルクリックの癖でも短い間隔は起こり得るため、故障と断定はできません。何度も意図せず検出される場合は目安にしてください。

検出件数 0

ダブルクリック速度

まだ計測されていません。同じボタンをすばやく2回クリックしてみてください。

直近に同じボタンで発生した、クリックとクリックの間隔(500ms以内のもの)を表示します。

ホイールテスト

ここにカーソルを合わせて、ホイールを上下・左右に操作してください
現在の方向
-
縦スクロール累積量
0
横スクロール累積量
0

横スクロールは、横スクロール対応のホイール・トラックパッド、またはShiftキーを押しながらのホイール操作などで検出できます。数値はブラウザが報告する量をそのまま積算した目安です。

ポーリングレートの目安

現在(回/秒)
0
最大(回/秒)
0

マウスを大きく動かしたときの、ブラウザが受け取った mousemove イベントの毎秒回数です。ブラウザやOSの制約でイベントが間引かれるため、実際のポーリングレートより低く出ることがある目安です。正確な値が必要な場合はマウスメーカー純正ユーティリティをご利用ください。

クリック回数・チャタリング履歴・ホイール累積・ポーリング最大値をリセットします(しきい値の設定は保持されます)。
📖 使い方・くわしい説明

使い方 — マウスの反応を確認する手順

  1. 「ボタンテスト」の枠内で、マウスの左・中央(ホイール押し込み)・右・戻る・進むの各ボタンを1つずつクリックします。図の該当箇所が反応し、下のカウントが増えれば、そのボタンは認識されています。
  2. 同じボタンをすばやく連続でクリックし、「チャタリング検出」に極端に短い間隔の再入力が記録されないか確認します。しきい値は環境に合わせて調整できます。
  3. 「ダブルクリック速度」で、直近のダブルクリック間隔(ms)を確認できます。
  4. 「ホイールテスト」の枠内でホイールを上下・左右に動かし、方向と累積量が反応するか確認します。
  5. マウスを大きく動かして「ポーリングレートの目安」を確認します。あくまで目安の数値です。
  6. 確認が終わったら「カウントをリセット」で数値を初期状態に戻せます。

このツールの特徴

  • 操作内容はサーバーに送信されず、すべて端末内(ブラウザ内)で処理されます。インストールや会員登録も不要です。
  • 左・中央・右・戻る・進むの5ボタンに対応し、ボタンごとのクリック回数を確認できます。
  • チャタリング検出のしきい値(既定80ms)は調整可能で、次回のために設定だけ端末内に保存します。
  • ホイールの縦・横スクロールの検出と累積量、マウス移動のポーリングレートの目安も確認できます。

チャタリングの一般的な症状

チャタリングが起きているマウスでは、次のような症状がよく報告されています。

  • 1回のクリックのつもりが、意図せずダブルクリック扱いになってしまう(フォルダやファイルが勝手に開く、テキストが選択されるなど)。
  • ドラッグ&ドロップの途中でボタンが離れたと判定され、選択やドラッグ操作が途切れる。
  • ゲームで単発のクリックのつもりが連射になってしまう。

これらの症状に心当たりがある場合は、このツールの「チャタリング検出」で、実際に短い間隔の再入力が記録されるか確認してみてください。

確認の手順(目安)

チャタリングの疑いを確かめる場合は、意識してゆっくり・1回ずつクリックした状態で「チャタリング検出」の履歴を確認するとわかりやすくなります。素早く連打すると、正しい連打でも短い間隔として記録されてしまうため、通常のクリック速度で試すことをおすすめします。同じボタンで繰り返し記録される場合ほど、目安としての参考度が高くなります。

掃除や設定で改善する場合もあります

チャタリングの症状は、マウス内部のホコリや汚れが原因になっている場合もあり、清掃で改善したという報告も見られます(効果を保証するものではありません)。また、OSやマウスメーカーのユーティリティソフトに「デバウンス(チャタリング対策)」の設定が用意されている機種もあります。まずはこうした清掃・設定の見直しを試してから、改善しない場合に買い替えを検討する、という順番が一般的です。

買い替え判断について(一般論)

チャタリングは、ボタン内部のスイッチ(接点)の摩耗によって起こることが多いといわれ、使用年数が経過したマウスほど発生しやすい傾向があるとされています。清掃や設定の見直しを試しても改善せず、日常的な操作に支障が出るほど頻発する場合は、買い替えを検討する一つの目安になります。保証期間内であれば、まずメーカーサポートに問い合わせることをおすすめします。

ポーリングレートについて

ポーリングレートとは、マウスが1秒間に何回、位置情報をパソコンに送っているかを示す値です(125Hz・500Hz・1000Hzなどが一般的)。数値が高いほど、理論上はカーソルの動きがなめらかになりますが、ブラウザ上のJavaScriptで測定できるのはあくまで「ブラウザが受け取れたイベントの回数」であり、ブラウザやOSの制約により本来の値より低く表示されることがあります。正確な値の確認にはマウスメーカー純正のユーティリティソフトが適しています。

よくある質問

チャタリングとは何ですか?
本来は1回しか押していないのに、マウスのボタンが極端に短い間隔で2回以上押されたと認識されてしまう現象のことです。よくある症状として、1回のクリックのつもりがダブルクリック扱いになってファイルが開いてしまう、ドラッグ操作の途中でボタンが離れた判定になり選択やドラッグが途切れる、といったことが起こります。ボタン内部の接点の摩耗や劣化が原因になることが多いといわれています。
このツールで「チャタリングの疑い」が出ました。マウスは故障していますか?
この表示だけで故障とは断定できません。OSやマウス用ユーティリティの設定、意図せず起きた高速な連打、ダブルクリックの癖(速く2回押す習慣)などでも、短い間隔での再入力は起こり得ます。何度も繰り返し・意図しないタイミングで検出される場合は、故障の目安として参考にしてください。気になる場合は、マウスの取扱説明書やメーカーサポートに相談することをおすすめします(保証期間内であれば無償対応の対象になることもあります)。
戻る・進むボタン(サイドボタン)が反応しません。壊れていますか?
故障とは限りません。マウスの機種によってはそもそも戻る・進むボタンが搭載されていない場合や、ボタンの機能をメーカー純正ソフトで別の操作に割り当て直している場合があります。その場合、物理的にボタンを押してもブラウザには標準のボタン入力として届かず、この図は反応しません。マウス付属のユーティリティ側の設定を確認してみてください。
ポーリングレートがゲーミングマウスの公称値(125Hz・500Hz・1000Hzなど)より低く出ます。なぜですか?
このツールが測っているのは、あくまでブラウザが受け取った mousemove イベントの回数です。ブラウザやOS側の間引き(イベントの合成・省略)により、実際にマウスが送っている信号の回数(本来のポーリングレート)より低い数値になることがあります。そのため、ここで表示される数値は目安であり、実際のポーリングレートを正確に測定するものではありません。正確な数値が必要な場合は、マウスメーカー純正のユーティリティソフトの利用をおすすめします。
ホイールを回しても反応しません。
ホイールテストの枠内にマウスカーソルを合わせてから回してみてください。枠の外では検出できません。それでも反応しない場合、ホイール自体の不具合のほか、トラックパッド操作をマウスホイールとして扱う設定になっていないか、ブラウザの拡張機能がスクロールを横取りしていないかも確認してみてください。
スマホやタブレットでも使えますか?
画面は表示されますが、指でのタップ操作ではボタンの種類(左・中央・右・戻る・進む)やホイール、ポーリングレートを区別できないため、実用的な確認はできません。Bluetoothや変換アダプタでマウスを接続している場合は、そのマウスの反応を確認できます。物理マウスのチェックには、パソコンでの利用をおすすめします。
シェア B!