文書の作成者情報チェック&削除(Word・Excel・PDF)

Word・Excel・PowerPoint・PDFの作成者名などを確認・削除できます。

Word(.docx)・Excel(.xlsx)・PowerPoint(.pptx)・PDF(.pdf)を

ここにドラッグ&ドロップ、またはクリックして選択

1ファイルずつ確認できます。旧形式(.doc / .xls / .ppt)は非対応です

🔒 ファイルはサーバーに送信されず、すべてブラウザ内で処理されます

⚠️ 消せるのはファイルのプロパティだけです(本文の文字・変更履歴などは対象外。すべての個人情報が消えることを保証するものではありません)

削除 項目 現在の値
📖 使い方・くわしい説明

使い方

  1. Word(.docx)・Excel(.xlsx)・PowerPoint(.pptx)・PDF(.pdf)のいずれかをドラッグ&ドロップするか、クリックして選択します(1ファイルずつ)。
  2. ファイルに残っている作成者・会社名・タイトルなどのプロパティが一覧で表示されます。値が空の項目は「(なし)」と表示されます。
  3. 削除したい項目にチェックを入れます。既定では、氏名や会社名など個人が特定されやすい項目(作成者・最終更新者・会社名・管理者、PDFの作成者・XMP)にチェックが入り、意図して付けることの多いタイトルは外れています。
  4. 「削除してダウンロード」を押すと、選んだ項目を空にしたファイルを「元のファイル名_cleaned」という名前で保存できます。元のファイルは上書きされません。

このツールの特徴

  • ファイルはサーバーに送信されず、すべて端末内(ブラウザ内)で処理されます。ファイルや個人情報を保存することもありません。
  • 削除する前に「今どんな値が入っているか」を一覧で確認できます。消す項目はチェックボックスで自由に選べます。
  • プロパティ以外のデータ(本文・レイアウト・画像など)は変更しない設計です。
  • Word・Excel・PowerPointは Open XML の docProps(core.xml・app.xml・custom.xml)、PDFは Info(文書情報)とXMPメタデータを対象にします。

なぜ「送る前チェック」が必要?

Word・Excel・PowerPointやPDFには、本文とは別に「作成者」「会社名」「最終更新者」といった情報(プロパティ)が自動的に記録されます。 テンプレートを使い回したり、同僚のファイルを流用したりすると、自分の意図しない氏名やフルネーム、社名が残ったまま社外に出てしまうことがあります。 写真のEXIF(位置情報)と同じで、見た目には分からないため見落としやすいのが特徴です。公開・送付の前にこのツールで一度確認しておくと、こうした事故を防ぎやすくなります。

Officeで作成者を残さないようにするには

一般的には、Word・Excel・PowerPointの「ファイル」タブから「情報」→「ドキュメント検査」を実行すると、 プロパティや個人情報をまとめて確認・削除できます。また、オプションの設定で保存時に個人情報を自動的に取り除くようにできる場合もあります。 画面の名称や手順はソフトのバージョンによって異なるため、詳しくはお使いのアプリのヘルプをご確認ください。 本ツールは、そうしたアプリの機能を使う前後の「送る直前の最終チェック」として役立ちます。

対応形式について

対応しているのは Word(.docx)・Excel(.xlsx)・PowerPoint(.pptx)・PDF(.pdf)です。 旧形式の .doc / .xls / .ppt は中身の構造が異なるため対応していません。新しい形式で保存し直してからご利用ください。

ライブラリ: Open XMLの読み書きに zip.js(BSD-3-Clause)、PDFの処理に pdf-lib(MIT)を利用しています。

よくある質問

どの情報が消えますか?
ファイルの「プロパティ(文書情報)」に記録された、作成者・最終更新者・会社名・管理者・タイトル・件名・タグ・コメント・分類などです。PDFの場合はInfo(文書情報)のタイトル・作成者・サブタイトル・キーワード・作成アプリ・変換アプリと、可能な範囲でXMPメタデータを対象にします。どれを消すかはチェックボックスで選べ、削除は各項目の値を空にする方式です。
消えない情報は何ですか?
本文中に書かれた氏名・社名などの文字、Wordの変更履歴(変更の追跡)やコメント、Excelの非表示シート・非表示の行や列、PDF本文の文字や図、ページ内に貼り込まれた画像のEXIF情報などは対象外です。これらはこのツールでは削除されません。より確実にしたい場合は、Word・Excel・PowerPoint自体の「ドキュメント検査(ドキュメントのプロパティと個人情報)」機能もあわせてお使いください。
ファイルは壊れませんか?
プロパティ以外のデータ(本文・レイアウト・画像・数式など)は変更しない設計です。Word・Excel・PowerPointは対象のプロパティ欄だけを空にして中身をそのまま詰め直し、PDFはInfo(文書情報)の値だけを書き換えます。万一開けない場合は、削除前の元ファイルで再度お試しください(元ファイルは上書きされません)。
ファイルはサーバーに送信されますか?
送信されません。読み取りも削除も、すべてお使いのブラウザ内のJavaScriptで処理されます。ファイルが外部に送られることは一切ないため、社外秘の書類も手もとのブラウザだけで処理できます。ファイルや個人情報を保存することもありません。
古い .doc / .xls / .ppt には対応していますか?
対応していません。これらは新しい形式(.docx / .xlsx / .pptx)とは中身の構造が異なるためです。お手数ですが、Word・Excel・PowerPointで新しい形式として保存し直してからお試しください。
すべての個人情報が消えることを保証しますか?
保証するものではありません。このツールが対象にするのはファイルのプロパティ(文書情報)です。本文・変更履歴・コメント・非表示データなどは対象外のため、公開・送付の前には内容そのものの確認と、アプリの「ドキュメント検査」機能の併用をおすすめします。
シェア B!