歌の音程チェッカー(ボーカルピッチモニター)

声や楽器の音程を、マイクで測って表示できます。

声を待っています
ピッチ曲線(直近約7秒・縦=音の高さ/横=時間)
スタートすると、ここに声の音程が右から流れて表示されます

下のボタンを押すと、ブラウザがマイクの使用許可を求めます。「許可」を選ぶと音程の表示がはじまります。マイクに向かって「あー」と声をのばすと安定します。

単音(ひとりの声)専用です。伴奏や複数の声が同時に鳴っていると正しく検出できません。イヤホンで音源を聴くなど、自分の声だけがマイクに届く状態でお使いください。

モード

「フリー」は今の音程をそのまま表示。「目標音」は選んだ音に声を合わせる練習。「音域チェック」はいちばん低い声・高い声を測ります。モードはこの端末に保存されます。

🔒 マイクの音は送信されません・端末内で解析(録音・保存なし)/表示はマイクや環境による目安です

📖 使い方・くわしい説明

使い方 — ブラウザで歌の音程をチェックする手順

  1. 「スタート」を押し、マイクの使用許可を「許可」します。
  2. マイクに向かって「あー」と声をのばすか、ハミングします。大きな文字で今の音名(ドレミ)が表示されます。
  3. メーターの針が中央(0)より左なら音が低め、右なら高めです。ピッチ曲線で、声がまっすぐのびているか・揺れているかを確認できます。
  4. 特定の音を出す練習をしたいときは「目標音に合わせる」モードで音を選びます。目標から±25セント以内に入ると表示が緑になり「✓ そろいました」と出ます。
  5. 自分の声の広さを知りたいときは「音域チェック」モードで、いちばん低い声・高い声を出してそれぞれ記録します。
  6. 終わったら「とめる」を押します。マイクの使用が停止します。

このツールの特徴

  • マイクの音はサーバーに送信されず、すべて端末内(ブラウザ内)で解析されます。録音・保存もしません。インストール・会員登録も不要です。
  • 自己相関(オートコリレーション)方式で声の基本周波数を推定し、音名・日本語のドレミ・検出周波数(Hz)・中央からのズレ(セント)を表示します。
  • 直近約7秒のピッチ曲線をリアルタイムに描画。半音のグリッドと重ねて、声がまっすぐ保てているかを目で確認できます。
  • 目標音モード・音域チェックモードを搭載。基準ピッチはA4=440Hzです。

単音専用です(正しく測るために)

このツールは単音(ひとりの声・ひとつの音)専用です。伴奏(カラオケ音源)や複数の声が同時に鳴っていると、基本周波数を正しく取り出せず、表示が乱れます。 カラオケの練習で使うときは、音源をイヤホンで聴くなどして、マイクには自分の声だけが届くようにしてください。 また、表示される音程はお使いのマイクや周囲の雑音、声の出し方によって変わるため、あくまで目安としてご利用ください。

目標音モードの使い方

「目標音に合わせる」を選び、練習したい音を選びます。ピッチ曲線に目標音のライン(緑の点線)と、±25セントの許容バンドが表示されます。 声がそのバンドに入ると、大きな音名表示が緑になり、ステータスに「✓ そろいました」と出ます。 最初は「あー」と声をのばして、目標のラインに声を近づける練習からはじめると分かりやすいです。

音域チェックについて

「音域チェック」モードでは、無理のない範囲でいちばん低い声・いちばん高い声を出し、それぞれのボタンで記録すると、 声の広さ(半音の数・オクターブ)の目安を表示します。記録はこの端末のブラウザに保存され、次に開いたときも残ります。 なお、これは声の種類(ソプラノ・アルト・テノール・バスなど)を断定するものではありません。実際の声域は体調・練習・測り方によっても変わります。 喉に負担を感じたら無理をせず、あくまで練習の参考としてお使いください。

うまく検出できないときのコツ

音が拾えない・数字が安定しないときは、次を試してみてください(環境により異なるため、あくまで目安です)。

  • できるだけ静かな場所で使う(エアコンやテレビなどの音も検出を乱すことがあります)。
  • 「あー」と声をのばす・ハミングするなど、まっすぐした声のほうが安定します。
  • 伴奏や他の人の声をマイクに入れない。単音でないと正しく検出できません。
  • とても低い声は端末のマイクによっては拾いにくいことがあります。うまくいかないときは、少し高めの声で試してみてください。

よくある質問

マイクで拾った歌声はどこかに送信されますか?
送信されません。マイクの音はすべてお使いのブラウザの中だけで解析され、外部のサーバーに送られることは一切ありません。録音・保存もしません。ページを閉じたり「とめる」を押したりすると、マイクの使用も停止します。安心してご利用ください。
伴奏(カラオケ音源)を流しながら使えますか?
このツールは単音(ひとりの声・ひとつの音)専用です。伴奏や複数の声が同時に鳴っていると、正しく音程を検出できません。音源はイヤホンで聴くなどしてマイクに入らないようにし、自分の声だけがマイクに届く状態でお使いください。ハミングや「あー」と声をのばすと安定して検出できます。
iPhoneやAndroidのスマホでも使えますか?マイクの許可はどう出しますか?
使えます。iPhone・iPadのSafari、AndroidのChromeなどのモバイルブラウザで動作します。「スタート」を押すとブラウザがマイクの使用許可を求めるので「許可」を選んでください。iOSでは、一度「許可しない」を選ぶと、アドレスバーの「ぁあ」やiPhoneの設定→Safari→マイクから許可し直し、ページを再読み込みする必要がある場合があります。
表示される音程はどのくらい正確ですか?
静かな環境で声をのばせば、練習の目安に十分な精度で表示できます。ただし精度はお使いのマイクや周囲の雑音、声の出し方によって変わるため、あくまで目安です。低い声は端末のマイクによっては拾いにくいことがあります。数値が落ち着かないときは、より静かな場所で「あー」と声をまっすぐのばしてみてください。
自分の声が高いか低いか(ソプラノ・テノールなど)を判定できますか?
このツールは声の種類(ソプラノ・アルトなど)を断定する診断は行いません。「音域チェック」で、いちばん低い声・いちばん高い声を測って声の広さ(半音・オクターブ)の目安を確認できますが、実際の声域は体調・練習・測り方でも変わります。あくまで練習の参考としてご利用ください。
「セント」とは何ですか?
セントは音の高さのズレを表す単位です。半音(となり合う音の間隔)を100セントとして、その100分の1が1セントです。メーターの中央(0)がちょうど合っている状態で、針が左(マイナス)なら低め、右(プラス)なら高めを表します。目標音モードでは、目標から±25セント以内に入ると「そろいました」と緑で表示します。
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