AIに貼る前チェッカー(個人情報の検出・マスク)

AIに貼り付ける前に、文章に個人情報や機密情報が含まれていないか確認できます。

入力すると自動でもチェックします。文章は保存されません。

チェック結果

個人情報らしき箇所は検出されませんでした。ただし、機械のチェックにはすり抜けがあります。社名・取引先名・未公開の数値・社内のプロジェクト名などは検出できません。最後はご自身の目で確認してください。

自分の目で確認したいことリスト(機械では検出できません)

次の情報は、見た目がふつうの言葉や数字と同じで、機械では判別できません。AIに貼る前に、ご自身で目を通してください。

  • 社名・取引先名・関係会社名(自社・相手先とも)
  • 案件名・プロジェクトのコードネーム・製品の開発名
  • 未公開の売上・見積金額・予算・原価などの数値
  • 契約条件・単価・値引き率など、外に出せない取引情報
  • 会議で出た未公表の方針、人事、組織の情報

🔒 入力した文章は送信・保存されません

📖 使い方・くわしい説明

使い方

  1. 上の入力欄に、AIに貼り付ける予定の文章を入れます(コピー&ペーストでかまいません)。
  2. 入力すると自動でチェックされ、個人情報らしき箇所が色分けで表示されます。「チェックする」ボタンでも実行できます。
  3. 「すべてマスクする」を押すと、該当箇所が[氏名1][電話番号1]などの目印に置き換わります。種類ごとにマスクのON/OFFも切り替えられます。
  4. 「マスク後の文章をコピー」でコピーし、AIに貼り付けてください。
  5. AIの回答が戻ってきたら、「逆引きメモ」を見て目印を元の情報に戻せます(メモは画面表示だけで、コピーには含まれません)。

このツールで検出できるもの

  • メールアドレス/電話番号(携帯・固定・フリーダイヤル。ハイフンあり・なし・括弧形式)
  • 郵便番号(NNN-NNNN。誤りやすいため「郵便番号の可能性」として表示)
  • 住所らしき文字列(都道府県名から始まり、市区町村・丁目・番地を含むもの)
  • マイナンバー(12桁。総務省の算式による検査用数字で確からしさを判定)
  • クレジットカード番号らしき数字(13〜16桁で、Luhnチェックを通過したもの)
  • 銀行口座らしきパターン(「普通」「当座」+数桁の番号)
  • 氏名の候補(「様・さん・氏・殿」の直前や、よくある姓+続く文字。過検出があるため「候補」扱い)
  • APIキー・トークンらしき文字列(sk-などの既知の形式や、長いランダムな英数字)

検出には限界があります(正直な注意)

このツールは「完全に検出できる」ものではありません。検出は日本でよく使われる形式を中心にしており、珍しい書き方や海外の形式はすり抜けます。 とくに氏名と住所は、言葉として無数のパターンがあるため、機械だけで完全に見分けることは原理的にできません。 逆に、地名や一般の熟語を氏名と誤って拾うこともあります(そうした確度の低いものは「可能性」と表示します)。 あくまで見落としを減らすための補助としてお使いいただき、最終確認はご自身の目でお願いします。

マスク(置き換え)の仕組み

マスクは、見つかった箇所を[氏名1][電話番号1]のような「種類+連番」の目印に置き換えるだけの、シンプルな方式です。 同じ値は同じ番号にまとまるので、後から対応がとりやすくなっています。 多くの用途では、こうした目印に置き換えてもAIは前後の文脈から意味をくみ取れるため、回答の質はほとんど変わらないことが多いです。 回答が返ってきたら、画面の「逆引きメモ」を見て目印を元に戻せます。逆引きメモは画面に表示するだけで、コピーする文章には含まれません。

会社のルールが最優先です

勤務先で外部AIの利用や業務データの入力が制限されている場合は、社内のルールに従ってください。 マスクをしても、会社が定めた規定に触れる場合があります。利用の可否や範囲について不明な点は、情報システム部門やコンプライアンス窓口にご確認ください。

姉妹ツール

AIから返ってきた文章のや###などの記号を取り除きたいときは、AI出力クリーナーをご利用ください。 「送る前にチェック(このツール)」と「受け取った後に整える(AI出力クリーナー)」で対になっています。

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よくある質問

入力した文章はどこかに送信されますか?
送信されません。検出もマスクもすべてお使いのブラウザの中(JavaScript)で行われ、入力した文章が外部のサーバーに送られることは一切ありません。さらに、このツールは入力内容を端末に保存もしません(ページを閉じると消えます)。だからこそ「AIに送る前の下確認」を安心して行えます。
どこまで検出できますか?完全に見つけられますか?
完全には検出できません。このツールは、メールアドレス・電話番号・郵便番号・住所(都道府県から始まるもの)・マイナンバー・クレジットカード番号・銀行口座・氏名の候補・APIキーなどを、日本でよく使われる形式を中心にパターンで探します。マイナンバーは検査用数字、カード番号はLuhnチェックで精度を上げていますが、書き方のくせや珍しい形式はすり抜けます。氏名や住所は言葉として無限のパターンがあり、原理的に機械だけで完全に見分けることはできません。あくまで「見落とし防止の補助」としてお使いください。
会社名や案件名、社内の数字は検出されますか?
検出できません。社名・取引先名・未公開の売上や金額・社内プロジェクトのコードネームなどは、見た目がふつうの言葉や数字と同じで、機械では個人情報・機密かどうかを判別できないためです。これらは人の目でしか確認できません。ページ下部の「自分の目で確認したいことリスト」を使って、必ずご自身でチェックしてください。
マスク(置き換え)すると、AIの回答の質は下がりますか?
一般的には、氏名や電話番号などを[氏名1][電話番号1]のような目印に置き換えても、相談や文章作成といった用途では回答の質はほとんど変わらないことが多いです。AIは前後の文脈で意味を理解するためです。回答が返ってきたら、画面に表示される「逆引きメモ」を見て、目印を元の情報に戻せます。ただし、その個人情報そのものが判断に必要な作業(宛名の敬称チェックなど)では、マスクにより意図が伝わりにくくなる場合があります。
会社でAIの利用が禁止されている場合はどうすればいいですか?
まずは社内のルールに従ってください。このツールでマスクをしても、会社が定めた「業務データを外部AIに入力しない」といった規定に触れる場合があります。社内ルールが最優先です。利用可否や範囲について不明な点は、情報システム部門やコンプライアンス窓口にご確認ください。
氏名や住所が実際より多く(または少なく)検出されるのはなぜですか?
氏名は「よくある姓+続く文字」や「様・さん・氏・殿の直前」を手がかりに探すため、地名や一般の熟語を氏名と誤って拾うことがあります(「可能性」として表示します)。逆に、珍しい姓や外国のお名前は拾えないことがあります。住所は都道府県名から始まるものを中心に探すため、都道府県が省略された住所は検出しにくくなります。検出項目ごとにマスクのON/OFFを切り替えられるので、過剰な項目はOFFにしてお使いください。