プリンターテストページ(かすれ・色抜けの確認)

A4を1枚印刷して、インクのかすれ・色抜け・スジ・色ずれを目で確認できる診断シートです。

シートの種類

🔒 表示・生成はすべてブラウザ内で行われ、サーバーに送信されません

ブラウザからA4を1枚印刷して、ふだんの印刷でインクや線がどう出るかを確認するシートです。 特定のインクを1色ずつ調べる正式なノズルチェックは、プリンター本体・ドライバーの機能をお使いください。 印刷は用紙「A4」・倍率「100%」・余白「なし」・ヘッダー/フッターなしがきれいです。

A4縦のプレビュー(印刷時は原寸で出力されます)

印刷したら、ここを見る(チェックのしかた)

いずれも「〜の可能性があります」という手がかりです。このページで不具合の原因を確定することはできません。

改善したいとき(対処のヒント)

正直にお伝えしておきたいこと

📖 使い方・くわしい説明

使い方

  1. シートの種類を選ぶ:カラープリンターなら「カラー版」、白黒レーザーなどインクや線のかすれだけを見たいときは「モノクロ版(黒のみ)」を選びます。
  2. 印刷する:「このシートを印刷する」を押し、用紙「A4」・倍率「100%(実際のサイズ)」・余白「なし(最小)」・ヘッダー/フッターなしで、A4縦に1枚印刷します。
  3. 刷り上がりを見る:上の「チェックのしかた」を参考に、かすれ・色抜け・スジ・色ずれ・にじみがないかを部位ごとに確認します。
  4. 気になったら対処する:かすれやスジがあれば、プリンター本体・ドライバーのヘッドクリーニング/ノズルチェックを試します(手順は機種のマニュアルへ)。

シートに入っているもの

  • カラー帯:シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック・レッド・グリーン・ブルーの、べたと100%→10%の濃淡帯。色の出方や濃淡の連続性を見ます(モノクロ版では黒の濃淡帯になります)。
  • グレースケール段階:黒100%から薄いグレーまでの段階帯。濃度の階調が飛んでいないか、しま模様(バンディング)がないかを見ます。
  • 細線パターン:0.1/0.2/0.3/0.5/1.0mm相当の横線・縦線の束。かすれ・スジに気づく手がかりです(太さは目安)。
  • 格子・斜線・同心円:直線の直進性や曲線のなめらかさ、二重に見えないかを確認します。カラー版ではシアンとマゼンタを近づけて並べ、色ずれを見やすくしています。
  • 文字サイズ別テキスト:4pt〜12ptの日本語文(ゴシック・明朝)。小さな文字のにじみ・つぶれを確認します。
  • 用紙端の目盛り:四辺に5mm刻みの目盛りと外枠。どこまで印刷されたかで、印刷できる範囲(フチの余白)の目安が分かります。

こんなときに

年賀状シーズン前や、しばらく使っていなかったプリンターを久しぶりに使う前の試し刷りに向いています。 いきなり本番の用紙に刷る前に、A4のふつうの紙で1枚このシートを印刷しておくと、インクのかすれや色の出方に早めに気づけます。 また、フリマアプリなどでプリンターを手放す前に、印刷の状態を確認・記録しておく用途にも使えます。 プリンターは長期間使わないとインクが乾いて目詰まりが起きやすいと言われるため、久しぶりに使うときほど試し刷りが役立ちます。

正直な注意(このページでできること・できないこと)

このページは、ブラウザからA4を1枚印刷して、ふだんの印刷でインクや線がどう見えるかを確認するためのシートです。 ブラウザ印刷は、画面のRGBデータをプリンタードライバーが変換して出力するため、色の帯が特定のインク1色だけで刷られているとは限りません。 そのため、特定のインクを1色ずつ確実に確認する正式なノズルチェックは、プリンター本体やドライバーの機能で行うのが確実です。 また、細線の太さや色の濃さは用紙・設定・機種によって変わり、ページに書かれた数値は目安です。 このページは不具合の原因を確定するものではなく、気づくための手がかりを提供するものとしてお使いください。

よくある質問

このページで、インクの正式なノズルチェックはできますか?
このページは、正式なノズルチェックの代わりにはなりません。ブラウザからの印刷は、画面のRGBデータをプリンタードライバーが変換して出力するため、「シアンの帯=シアンインクだけで刷られている」とは限りません(複数のインクを混ぜて表現していることがあります)。特定のインクを1色ずつ確実に確認したいときは、プリンター本体の操作パネルやパソコンのプリンタードライバーにある「ノズルチェック」機能をお使いください。このページは、それに代わるものではなく、ふだんの印刷でかすれや色の出方がどう見えるかを1枚で確かめるための確認用シートです。
特定の色の帯が出ない・薄いです。そのインクが切れているということですか?
そう言い切ることはできません。色が薄い・出ないときは、そのインクの残量が少ない、ノズルが詰まっている、といった可能性がありますが、ブラウザ印刷では複数のインクを混ぜて色を作っているため、1色の状態を確定することはできません。このページはあくまで「気づくための手がかり」を出すもので、原因を特定するものではありません。正式には、プリンター側のノズルチェック機能で確認してください。
細い線が印刷されなかったり、示された太さと違って見えます。
線の太さや色の濃さは、お使いの用紙・印刷設定(きれい/はやい など)・プリンターの機種によって変わります。ページに書かれた「0.1mm」などの数値は目安で、実際の刷り上がりがその通りになることを保証するものではありません。いちばん細い線がかすれる・消える場合は、かすれや目詰まりに気づく手がかりになりますが、これも原因の確定はできません。
かすれやスジが見つかりました。どうすればよいですか?
多くのプリンターには、印刷のかすれやスジを改善するための「ヘッドクリーニング」や「ノズルチェック」といった機能があります。これらはプリンター本体の操作パネル、またはパソコンのプリンタードライバー(ユーティリティ)から行います。ボタンの名称や手順は機種によって異なるため、お使いのプリンターのメーカーのマニュアルやサポートページをご確認ください。一般的な流れとしては、クリーニングを行って再確認し、改善しなければ数回くり返す・少し時間を置いてから試す、それでも改善しない場合は修理や買い替えを検討する、といった選択肢があります(どれがよいかは状況によります)。
同心円や格子を見ると、線が二重に見えたりぼやけたりします。
線が二重に見える・輪郭に別の色がにじんで見える場合は、色ずれ(各色の位置のずれ)や印刷位置のずれが起きている可能性があります。ページ内のシアンとマゼンタを近づけて並べた部分や、同心円・格子のふちの色みも合わせて見ると気づきやすくなります。ただし、これも可能性を示すものであり、原因の確定はできません。プリンターに「印刷位置合わせ(ギャップ調整)」の機能があれば、そちらも合わせてご確認ください。
印刷すると用紙のフチが欠けたり、位置がずれたりします。データは送信されますか?
データは送信されません。シートの生成・表示はすべてお使いのブラウザの中だけで行われ、外部のサーバーへ送られることはありません。印刷時にフチや位置がずれるときは、ブラウザの印刷設定で用紙を「A4」、倍率を「100%(実際のサイズ)」、余白を「なし(最小)」、「ヘッダーとフッター」をオフにしてみてください。なお、用紙のいちばん外側は、多くのプリンターが構造上印刷できない余白(フチ)になっています。外周の目盛りや外枠がわずかに欠けるのは、フチなし印刷に対応していない一般的なプリンターでは正常な範囲のことがあります。
シェア B!