便箋・一筆箋メーカー(無料で印刷できるレターペーパー)

手書き用の便箋・一筆箋を作成・印刷できます。

用紙の種類

便箋はふつうの手紙に、一筆箋はひとことを添える短い手紙に向いています。一筆箋はA4を縦に3つへ切り分けて使う短冊型で、切り取り用の薄い点線が入ります。

罫の間隔

大きめの字や、ゆったり書きたいときは「広め」、たくさん書きたいときは「せまめ」がおすすめです。用紙に収まる行数(列数)は自動で計算されます。

罫の色

いずれも印刷で字の邪魔になりにくい淡い色にしています。改まった手紙にはグレーやブルー、やわらかい便りにはピンクやグリーンが合わせやすい色です。

罫のスタイル

きちんとした印象にしたいときは「実線」、やわらかい雰囲気にしたいときは「点線」がおすすめです。

飾り

「シンプル枠」は細い外枠、「上下ライン」は上下だけの二本線です。季節のワンポイントは、選んだ図柄を隅に小さく上品に添えます。

上部の余白(横書きのみ)

冒頭に日付や相手の名前(宛名)を書くための余白を、一行目の上にあけます。すぐ本文から書きたいときはオフのままにしてください。

印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」にするとPDFになります。用紙はA4縦、倍率100%・余白なし・ヘッダー/フッターなしできれいに印刷できます。

A4縦のプレビュー(印刷時は原寸で出力されます)

📖 使い方・くわしい説明

使い方

  1. 用紙の種類を選ぶ:ふつうの手紙なら「便箋・横書き」または「便箋・縦書き」、ひとことを添える短い便りなら「一筆箋」を選びます。一筆箋はA4を3つに切り分けて使う短冊型です。
  2. 罫の間隔・色を決める:字の大きさや書く量に合わせて間隔(広め・ふつう・せまめ)を、手紙の雰囲気に合わせて色(グレー・ブルー・グリーン・ピンク・ブラウン)を選びます。
  3. スタイルと飾りを整える:罫線を実線か点線か選び、必要に応じてシンプルな枠や上下ライン、季節のワンポイントを添えます。
  4. 横書きは上部の余白も選べる:横書きの便箋では、日付や宛名を書くための余白を一行目の上にとることもできます。
  5. 印刷する:「印刷する」でそのままA4に印刷。送信先を「PDFに保存」にすればPDFになり、コンビニ印刷にも使えます。

このツールの特徴

  • 便箋も一筆箋も作れる:横書き・縦書きの便箋に加えて、短冊型の一筆箋(3面付け・切り取り線つき)まで、手紙の場面に合わせて用紙を用意できます。
  • 罫線を自分好みに:間隔・色・実線/点線を選べます。行数や列数は用紙に収まる数を自動で計算して表示します。
  • 控えめな飾り:細い外枠、上下ライン、季節のワンポイント(桜・新緑・紅葉・雪の結晶)を、手紙の邪魔にならないよう淡く小さく添えられます。
  • A4に原寸で印刷:画面のプレビューがそのまま印刷されます。PDFに保存すればコンビニのネットワークプリントにも使えます。
  • 登録・ダウンロード不要:生成も印刷もブラウザの中だけで完結します。手紙の本文を入力する欄はなく、設定だけが自動保存され、次に開いたときに復元されます。

AI時代だからこそ、手で書く手紙を

連絡の多くがメッセージアプリやメールで済み、文章を整えるのも生成AIにたのめる時代になりました。 だからこそ、便箋にペンを走らせて書いた一通の手紙は、以前にも増して受け取る人の心に残るのかもしれません。 字のうまさよりも、相手を思って時間をかけたことそのものが伝わるのが、手書きの手紙のよいところです。 お礼やお祝い、季節のあいさつ、遠くにいる家族への便り。少し行数の多い便箋にじっくり書くのもよし、 一筆箋にひとことだけ添えるのもよし。まずは気負わず、書きやすい罫線の用紙を用意するところから始めてみてください。

便箋と一筆箋の使い分け

  • 便箋:ある程度の分量を書く手紙に向いています。あらたまった手紙は縦書き、気軽な便りやビジネスの連絡は横書き、というように場面で選ぶと書きやすくなります。
  • 一筆箋:贈り物やお裾分けに添える短いメッセージ、返却物や書類に一言そえるときなどに向いています。短冊型なので、封筒に入れても、そのまま添えても収まりがよい形です。
  • 罫線の色:改まった手紙は落ち着いたグレーやブルー、親しい相手へのやわらかい便りはピンクやグリーンなど、相手や用件に合わせて選べます。

名前や住所をきれいに書く練習をしたいときは、姉妹ツールの「ペン字練習プリント」もあわせてご利用いただけます。手を慣らしてから、この便箋に清書する、という使い方もできます。

よくある質問

印刷するとマス(罫線)の位置や間隔がずれてしまいます。
ブラウザの印刷設定を確認してみてください。用紙サイズを「A4」、倍率を「100%(実際のサイズ)」、余白を「なし(最小)」にして、「ヘッダーとフッター」をオフにすると、画面のプレビューどおりの間隔で印刷できます。用紙は縦(ポートレート)向きです。罫線は薄い色にしているので、プリンターの設定によっては色味がやや変わって見えることがあります。
B5サイズの便箋として使いたいのですが。
このツールはA4を前提に罫線を配置していますが、B5でお使いいただく方法もあります。ひとつは、印刷ダイアログで用紙サイズを「B5」に変え、倍率を「用紙に合わせる(フィット)」や「86%程度」に縮めて印刷する方法です。罫線の間隔もそのぶん少し狭くなります。もうひとつは、A4で印刷したあとにB5の大きさへ断裁する方法です。手紙の封筒に合わせて、使いやすいほうをお選びください。
作った便箋や一筆箋は、仕事の手紙やお店でも使えますか?
商用利用を含めてお使いいただけます。お礼状や案内状、店舗でのメッセージなど、用途の制限はありません。ダウンロードや会員登録も不要です。ただし、便箋そのものを商品として再配布・販売することは想定していません。日々の手紙づくりの道具としてご利用ください。
自宅にプリンターがありません。コンビニで印刷できますか?
できます。印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」にしてPDFを作り、そのファイルをコンビニ各社のネットワークプリント(ファイルを登録して店頭で印刷するサービス)に登録すれば、A4で印刷できます。スマートフォンからでも、PDFを保存して各社のアプリやサイトから登録すれば同じように印刷できます。用紙はA4・原寸(100%)で出力してください。
手紙の正しい書き方や、頭語・結語のマナーも教えてもらえますか?
このツールは便箋・一筆箋の用紙そのものを作るためのもので、書き方やマナーの指導は行っていません。手紙の作法(頭語・結語の組み合わせ、季節のあいさつ、宛名の書き方など)には地域や場面、相手との関係によっていろいろな考え方があり、一つに断定できるものではありません。あらたまった手紙を書くときは、手元の書式集や信頼できる案内も参考にしながら、相手や場面に合わせてお選びください。
入力した文章はどこかに送信されますか?
このツールは便箋・一筆箋の「用紙」を作る道具で、手紙の本文を入力する欄はありません。選んだ罫線の間隔や色などの設定だけを、次に開いたときのためにブラウザ内(localStorage)へ自動保存します。設定は端末の外に送信されず、手紙の内容を扱うこともありません。登録不要で、すべてブラウザの中だけで動きます。
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