ペン字練習プリント(名前・住所のなぞり書き)

名前や住所のペン字練習プリントを作成できます。

練習したい文言(1行に1つ)

名前(姓名)、住所、会社名など、書けるようになりたい文言を入れます。1行が1つの練習項目になります。住所は「都道府県/市区町村/番地」で改行して分けると練習しやすくなります。

入力した名前・住所この端末のブラウザの中だけに保存され、サーバーには送信されません。次に開いたときのために自動で保存されます。共用のパソコンでは「文言を消去」で消してください。

書く向き

縦書きは芳名帳(記帳)・のし袋・封筒の宛名など、横書きは履歴書・書類の記入欄などの練習に向いています。

文字のフォント

日常の手書きの練習には「教科書体風」、筆ペン・毛筆や記帳・のし袋の練習には「毛筆風」が向いています。

なぞり書きの回数

手本のあとに、薄いグレーのなぞり書き用の行(列)が選んだ回数だけ並びます。

自分で書く欄(空欄マス)

なぞり書きのあとに、手本を見ながら自力で書くための空欄マスを追加します。

マスの大きさ

大きめのマスは形をていねいに練習したいとき、小さめのマスは実際の記入欄に近いサイズで練習したいときに。

マス目・十字リーダー

十字リーダーは、文字の中心やバランスを取りやすくする点線のガイドです。オフにすると罫線のない用紙になります。

なぞり文字の濃さ

なぞった線が見やすいのは「薄い」。手本の形をしっかり見たいときは「ふつう」に。

プリントのタイトル(省略可)

空欄のままだと「ペン字の練習」という見出しが入ります。

このプリントをPNG画像として保存できます(手本・なぞり字のフォントも焼き込まれます)。

印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」にするとPDFになります。用紙はA4縦、倍率100%・余白なし・ヘッダー/フッターなしできれいに印刷できます。

A4縦のプレビュー(印刷時は原寸で出力されます)

📖 使い方・くわしい説明

使い方

  1. 練習したい文言を入れる:名前(姓名)や住所などを、1行に1つずつ入力します。住所は「都道府県/市区町村/番地」で改行して分けると練習しやすくなります。
  2. 書く向きとフォントを選ぶ:芳名帳・のし袋・封筒の宛名なら「縦書き」、履歴書・書類の記入欄なら「横書き」。日常の手書きは「教科書体風」、記帳・のし袋は「毛筆風」がおすすめです。
  3. なぞり書きの回数・空欄を決める:手本のあとに続くなぞり書きの回数(2〜5回)と、自分で書く空欄マスの数を選びます。
  4. マスの大きさ・ガイドを調整する:マスの大きさ(大・中・小)、十字リーダーの表示、なぞり文字の濃さを好みに合わせて調整します。
  5. 印刷する:「印刷する」でそのままA4に印刷。送信先を「PDFに保存」にすればPDFになり、コンビニ印刷にも使えます。

このツールの特徴

  • 自分の名前・住所で練習できる:市販の練習帳と違い、いちばん書く機会の多い自分の名前や住所を、そのまま練習用紙にできます。会社名や役職名などにも使えます。
  • 手本→なぞり→自分で書く、の3ステップ:濃い手本を見て、薄いなぞり文字をなぞり、最後に空欄マスで自力で書く、という段階的な練習ができます。なぞりの回数や濃さも調整できます。
  • 縦書き・横書きの両対応:記帳・のし袋の縦書きから、履歴書・書類の横書きまで、実際の場面に合わせて練習できます。
  • 十字リーダー入りのマス:文字の中心やバランスを取りやすい点線のガイド付き。罫線なしの用紙にも切り替えられます。
  • 登録・ダウンロード不要:生成も印刷もブラウザの中だけで完結し、入力した名前・住所がサーバーに送信されることはありません。入力内容は自動保存され、次回開いたときに復元されます。

デジタル時代でも手書きが残る場面

文字入力の多くがキーボードやフリック入力に置きかわった今でも、自分の名前や住所を手で書く場面はなくなっていません。 たとえば、結婚式や法事の芳名帳への記帳、のし袋・祝儀袋・香典袋の名入れ、履歴書やアンケート・申込書の記入欄、 宅配便の伝票、子どもの持ち物やお道具箱への記名などです。ふだん手書きから遠ざかっていると、 いざ人前やあらたまった場面で書くときに、字のバランスが取りにくく感じることがあります。 よく書く自分の名前・住所を、あらかじめ繰り返し練習しておくと、本番であわてずに書けます。

練習のコツ

  • いちばん書く文言から:まずは署名でよく書く「氏名」から。慣れたら住所や会社名など、書く機会の多いものへ広げます。
  • 場面に向きを合わせる:記帳やのし袋は縦書き、書類の記入欄は横書き、というように、実際に書く向きで練習すると本番で書きやすくなります。
  • 手本をよく見てから書く:なぞる前に手本の形(点画の位置・字の中心)を見て、十字リーダーを目安に中心をそろえると整いやすくなります。
  • 短い時間で繰り返す:一度にたくさんより、1日数枚を続けるほうが手が覚えます。うまく書けた字に印をつけていくと励みになります。

フォントについて

手本・なぞり文字には、手書きの教科書体に近い「Klee One」と、毛筆風の「Yuji Syuku」を使っています(いずれもオープンフォントライセンスのフォントです)。 これらはあくまでフォントの字形であり、ペン字・書道の正式なお手本や、字体・書き順の指導とは異なります。 とめ・はね・はらいや書き順の細かい点は、教科書やお手本、指導者の書き方に合わせてください。 なお、祝儀袋・香典袋の表書き(御祝・御霊前など)を用途別に作って印刷したいときは、姉妹ツールの表書きメーカーもあわせてご利用いただけます。

よくある質問

手本の字体は、ペン字・書道のお手本と同じですか?
同じではありません。このプリントの手本やなぞり文字は、フォント(Klee One=教科書体風、またはYuji Syuku=毛筆風)で表示したものです。フォントの字形であり、ペン字・書道の先生が書くお手本や、正式な字体・書き順の指導とは異なります。とめ・はね・はらいや書き順の細かな点は、教科書やお手本、先生の指導に合わせてください。このツールは「同じ文字を何度も書いて手を慣らす」ための練習用紙としてお使いください。
縦書きの練習もできますか?
できます。「書く向き」で縦書きを選ぶと、文字が上から下へ、行(列)が右から左へ並びます。芳名帳(記帳)やのし袋・祝儀袋の名入れ、封筒の宛名など、縦書きで名前を書く場面の練習に向いています。横書きは、履歴書やアンケート、書類の記入欄など横書きの場面向けです。ふだん書く場面に合わせて選んでください。
のし袋・祝儀袋の「表書き」も練習したいのですが?
このツールは名前や住所を繰り返し書く練習用紙です。祝儀袋・香典袋の表書き(御祝・御霊前など、用途に応じた上書き)を作って印刷したい場合は、姉妹ツールの「祝儀袋・香典袋 表書きメーカー」が用途別の表書きと毛筆風の短冊印刷に対応しています。まずこのツールで名前を書き慣れてから、本番の表書きを用意する、という使い方ができます。
入力した名前や住所は、どこかに送信されますか?
送信されません。プリントの生成・表示はすべてお使いのブラウザの中だけで行われ、入力した名前や住所が外部のサーバーへ送られることは一切ありません。入力内容は、次に開いたときのためにブラウザ内(localStorage)へ自動保存されますが、これも端末の外には出ません。共用のパソコンなどで残したくないときは、入力欄の「文言を消去」や「最初に戻す」で消せます。
印刷するとマスや文字の位置がずれてしまいます。
ブラウザの印刷設定を確認してみてください。用紙サイズを「A4」、倍率を「100%(実際のサイズ)」、余白を「なし(最小)」にして、「ヘッダーとフッター」をオフにすると、画面のプレビューどおりに印刷できます。用紙は縦(ポートレート)向きです。PDFとして保存したいときは、印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」に変えてください。自宅にプリンターがない場合は、そのPDFをコンビニのネットワークプリントに登録すればA4で印刷できます。
PNG画像としては保存できますか?
できます。「PNG画像で保存」ボタンから、プレビューのプリントをA4サイズ相当(約200dpi)のPNG画像として保存できます。手本・なぞり文字のフォント(Klee One・Yuji Syuku)も画像に焼き込まれるので、明朝体などに置きかわらず見たままの字形で保存できます。スマホでは共有メニュー(写真アプリに保存・LINEで送るなど)が開くことがあります。なお、内容が複数ページになるときはPNGは1枚目のみの保存です。全ページを保存したいときは、印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」にしてPDFでお使いください。オフラインなどで画像化に失敗したときも、印刷(PDF保存)はそのままご利用いただけます。
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