喪中はがき文面メーカー

続柄・逝去された月・年齢を選ぶだけで、慣習に沿った喪中はがきの文面を組み立てて、はがきに直接またはA4で印刷できます。

文面・お名前・ご住所などの入力内容この端末のブラウザの中だけに保存され、サーバーには送信されません。

作成された文面は目安です。念のため内容をご確認のうえご利用ください。

故人について

「続柄+名前」では下のお名前欄に名(例: 太郎)を、「フルネームのみ」ではフルネーム(例: 山田太郎)を入力してください。

逝去された月・年齢
に逝去

近年は満年齢で書く例も多くみられます。享年は数え年で書くのが一般的とされますが、数え方には諸説があります。年齢を書かない形も一般的です。

差出について
年(西暦)

年は和暦(令和〇年)で自動表示されます。差出は十一月から十二月上旬が目安です。

差出人

お名前を改行で区切ると、連名として左から順に並びます。

文面の調整
墨色

喪中はがきは薄墨でなくてもよいとされ、どちらでも失礼にはあたらないと考えられています。

印刷の形式

「A4に1面」は、はがきをA4用紙の中央に配置し、四隅にトンボ風の目印を付けて印刷します。試し刷りや、切って使う場合の位置合わせに使えます。

送信先を「PDFに保存」にするとPDFになります。はがきに直接印刷する場合は、給紙トレイにはがきをセットし、用紙サイズを「はがき」に合わせてください。

はがき(100×148mm)のプレビュー(印刷時は原寸で出力されます)

📖 使い方・くわしい説明

使い方

  1. 故人について入力する:続柄(父・母・祖父母など。自由入力もできます)と、お名前の書き方(続柄+名前/フルネームのみ)、お名前を入力します。
  2. 逝去された月・年齢を選ぶ:逝去された月を選び、年齢は「満年齢」「享年(数え年)」「年齢を書かない」から選べます。年齢を書かない形も一般的です。
  3. 差出人・文面を整える:差出の月(十一月・十二月)と年、差出人の住所・氏名(連名は改行で入力)を入れます。挨拶文の言い回し、結びの一文の有無、墨色(黒・薄墨風)を選べます。
  4. 印刷する:右のプレビューを確認し、「はがきに直接印刷」または「A4に1面(トンボ付き)」を選んで「印刷する」を押します。送信先を「PDFに保存」にすればPDFにもできます。

喪中はがきの書き方の慣習

喪中はがき(年賀欠礼状)には、長く受け継がれてきた書き方の慣習があります。 理由には諸説あり断定はできませんが、一般に次のような点に沿って書かれることが多いようです。 本ツールの文例は、これらに沿って自動で組み立てられます。

  • 句読点(、。)を使わない:区切りたいところは全角スペースや改行で表します。
  • 行頭の一字下げをしない:段落の書き出しを下げずに書きます。
  • 頭語・結語を使わない:「拝啓」「敬具」などは付けません。
  • 「年賀」という語を避ける:「年始」「年末年始のご挨拶」などと表します。
  • 数字は漢数字で書く:月や年齢などは漢数字にします。
  • 近況やお祝い事は書かない:喪中はがきは年末年始のご挨拶を控えることを伝える挨拶状のため、近況報告やおめでたい話題は書かないのが一般的です。

文面の構成

本ツールが組み立てる文面は、次の3つのまとまりで構成されています。

  • 挨拶文:「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」など、年末年始のご挨拶を控える旨を最初に大きめに記します。
  • 本文:「本年〇月に 父 〇〇 が〇〇歳にて永眠いたしました」と誰がいつ亡くなったかを記し、続けて本年のご厚情への感謝と明年のお付き合いをお願いする一文を添えます。
  • 結び:差出の年月(令和〇年〇月)と、差出人の住所・氏名を記します。

きれいに印刷するコツ

  • はがきに直接印刷する場合は、プリンターの給紙トレイにはがきをセットし、印刷ダイアログで用紙サイズをはがき(100×148mm)、倍率を100%(実際のサイズ)、余白をなし(最小)にします。
  • ページの端に日付やURLが印字される場合は、印刷設定の「ヘッダーとフッター」をオフにしてください。
  • いきなり本番のはがきに刷らず、まず普通紙で試し刷りをして、文字の位置や大きさを確認することをおすすめします。「A4に1面」で刷ると、はがきの位置をトンボで確認できます。

よくある質問

喪中はがきはいつ出せばよいですか?
相手が年賀状の準備を始める前に届くよう、十一月中から十二月上旬までに投函するのが一つの目安とされています。十二月の中旬を過ぎてしまう場合は、無理に喪中はがきを出さず、松の内(一般に一月七日ごろ)が明けてから「寒中見舞い」としてご挨拶をする方法もあります。時期の考え方は地域や家によって異なることがありますので、あくまで目安としてお考えください。
喪中はがきに句読点(、。)を使わないのはなぜですか?
喪中はがきや年賀状などのあらたまった挨拶状では、本文に句読点を使わず、行頭の一字下げもせず、「拝啓」「敬具」などの頭語・結語も付けないのが慣習とされています。区切りたいところは句読点の代わりに全角スペースや改行で表します。理由には諸説あり断定はできませんが、こうした挨拶状で受け継がれてきた書き方として広く用いられています。本ツールの文例はこの慣習に沿って組み立てられ、句読点を含まないようになっています。
故人の年齢は「享年」と「満年齢」のどちらで書きますか?
どちらでも失礼にはあたらないとされています。「享年」は数え年で書くのが一般的とされますが、数え方には諸説があります。近年は満年齢で書く例も多くみられます。年齢を書かずに「〇月に父〇〇が永眠いたしました」とだけ記す形も一般的です。本ツールでは「満年齢」「享年(数え年)」「年齢を書かない」から選べます。ご家庭の考え方に合わせてお選びください。
喪中はがきは薄墨で書いたほうがよいですか?
喪中はがきは薄墨でなくてもよいとされており、黒でも薄墨でもどちらでも失礼にはあたらないと考えられています。薄墨は弔事で用いられることのある色ですが、喪中はがきは年末のご挨拶状という性格もあるため、黒で作る方も多くいらっしゃいます。本ツールでは墨色を「黒」と「グレー(薄墨風)」から選べますので、お好みや地域の慣習に合わせてお選びください。
誰が亡くなったときに喪中はがきを出しますか?
二親等(父母・配偶者・子・兄弟姉妹・祖父母・孫など)までを一つの目安とすることが多いようですが、実際には同居していたか、日ごろのお付き合いがどの程度だったかなどによって判断が分かれます。二親等であっても喪中はがきを出さない場合や、逆に三親等以上でも出す場合があり、家や地域によって考え方が異なります。ご家庭やご親族の慣習に合わせてご判断ください。
自宅のプリンターがなくても印刷できますか?
できます。「印刷する」ボタンで開く印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」(Macは左下の「PDF」メニュー)に変えるとPDFがダウンロードできます。これをセブン‐イレブンのかんたんnetprintや、ファミリーマート・ローソンのネットワークプリントにアップロードすれば、コンビニのマルチコピー機から印刷できます。はがきに直接印刷する場合は、お使いのプリンターの給紙トレイにはがきをセットし、印刷設定で用紙サイズを「はがき」に合わせてください。A4用紙に印刷したものを官製はがきに切って貼るのは避け、はがき用紙かはがきサイズでの印刷をおすすめします。
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