騒音計(簡易デシベルメーター)

マイクで音を拾って、いまの音の大きさをおおよそのdB(デシベル)で表示する簡易ツールです。

下のボタンを押すと、ブラウザがマイクの使用許可を求めます。「許可」を選ぶと、そのまま測定が始まります。

測定を終えたら「測定を終了する」でマイクの使用を停止できます。

⚠️ 校正された騒音計ではありません(あくまで目安です)/🔒 音声はサーバーに送信されません

±0 dB

一般的なスマホ・PCマイクを想定した目安(+90dB相当)に、この値を足し引きして表示します。市販の騒音計と並べて表示を近づけたい場合に調整してください。設定はこの端末に保存されます。

現在値(1秒平均のめやす)
--dB
測定を開始すると、ここに値が表示されます。
最大値
-- dB
平均値
-- dB
測定時間
--
あくまで目安の値です。校正された騒音計の値とは異なります。
時系列グラフ(直近60秒)
測定を開始すると、ここに1秒ごとの値が表示されます
生活音の目安表

環境省などの資料で一般的に示される目安を参考にした、おおまかな対応表です。実際の音の大きさは状況により異なります。

めやす音の例
20dB木の葉のふれあう音程度
30dBささやき声、深夜の郊外程度
40dB静かな住宅地の昼、図書館程度
50dB静かな事務所の中程度
60dB普通の会話程度
70dB騒々しい街頭、掃除機の音程度
80dB電車の車内程度
90dB大声、騒々しい工場の中程度
100dB以上電車が通るときのガード下程度
📖 使い方・くわしい説明

使い方 — 音の大きさのめやすを測る手順

  1. 「測定をはじめる」を押します。ブラウザがマイクの使用許可を求めるので「許可」を選びます。
  2. 測定が始まると、1秒ごとの平均値が「現在値」に大きく表示されます。あわせて最大値・平均値・直近60秒のグラフが更新されていきます。
  3. 必要であれば「較正オフセット」のスライダーで、市販の騒音計に表示を近づけることもできます(任意の機能です)。
  4. 下の「生活音の目安表」で、現在値に近い行がハイライトされます。だいたいどれくらいの音かの参考にしてください。
  5. 測定が終わったら「測定を終了する」を押します。マイクの使用が停止します。

このツールの特徴

  • マイクの音声はサーバーに送信されず、すべて端末内(ブラウザ内)で音の大きさの計算に使われます。音声を録音・保存する機能もありません。
  • 1秒ごとの平均値を大きく表示し、測定開始からの最大値・平均値もあわせて確認できます。
  • 直近60秒の変化をグラフで確認できるので、音が続いているのか一時的なものかの目安になります。
  • 校正された騒音計ではないことを前提に、あくまで日常の目安として使えるよう設計しています。

楽器練習の音量の目安として

集合住宅や住宅街で楽器を練習するとき、「どれくらいの音量なら周りに配慮できているか」は気になるところです。 このツールで大まかな目安を確認しながら練習することはできますが、実際に音がどう届くかは壁の厚さ・時間帯・窓の開閉など多くの条件によって変わります。 表示された数値だけで判断せず、時間帯(特に早朝・深夜)への配慮や、必要に応じて防音対策・近隣への確認も合わせて検討することをおすすめします。

生活音・深夜の音量への配慮について

生活音についても、一般的には夜間・深夜の時間帯は音が響きやすく、周囲への配慮がより求められると言われています。 具体的な数値基準は自治体の条例や集合住宅の管理規約によって異なるため、このツールで断定的な判断はできません。 気になる場合は、実際の生活の場では計量法に基づく騒音計での測定や、管理会社・自治体への確認を検討してください。

較正オフセットについて

このツールは、マイクが拾った音の信号レベル(dBFS)に、一般的なスマホ・PCマイクを想定した目安のオフセット(既定で+90dB程度)を足して、実際の音の大きさに近い数値として表示しています。 ただしマイクの感度は機種ごとに異なるため、この既定値はあくまで目安です。市販の騒音計をお持ちの場合は、較正オフセットのスライダーで表示を近づけられますが、これも「近づける」ための簡易的な調整であり、正確な校正を保証するものではありません。

よくある質問

どのくらい正確ですか?計量法の騒音計と同じ値になりますか?
正確な値にはなりません。このツールは、お使いの端末のマイクが拾った音をブラウザ内で計算しているだけの簡易的な目安です。マイクの感度や特性は機種によって大きく異なるうえ、計量法で定められた騒音計のような校正(キャリブレーション)は行っていません。騒音の測定・証明が必要な場面(近隣トラブルの記録や行政への届け出など)では、必ず計量法に基づく騒音計をご利用ください。
同じ音を出しているのに、スマホとパソコンで表示される値が違います
よくあることです。内蔵マイクの感度・向き・ノイズ処理の仕組みは端末やアプリごとに異なり、同じ音でも表示される値が変わります。このツールは「一般的なスマホ・PCマイク」を想定した目安のオフセットを使って表示しているため、端末による差はどうしても残ります。同じ端末・同じ場所で継続的に使い、値の変化の目安として見ていただくのが向いています。
較正(キャリブレーション)はどうやればいいですか?
任意の機能として、較正オフセットのスライダーを用意しています。もしお手元に市販の騒音計があれば、同じ場所・同じ音で両方を測り、表示が近づくようにスライダーを調整してみてください。市販の騒音計がない場合は、既定値(一般的なスマホ・PCマイクを想定した目安)のままお使いいただいて構いません。いずれにしても、この調整は「目安を近づける」ためのものであり、正確な校正を保証するものではありません。
録音した音声はどこかに送られますか?保存されますか?
送信も保存もされません。マイクの音声はすべてお使いのブラウザの中だけで音の大きさの計算に使われ、外部のサーバーに送られることはありません。音声データ自体を録音・保存する機能もありません。「測定を終了する」を押すか、ページを閉じるとマイクの使用は停止します。
数値が大きく揺れ動くのはなぜですか?
周囲の音は本来、常に変化しているためです。表示している現在値は1秒ごとの平均値ですが、話し声や物音、エアコンの音などが混ざると数値は上下します。瞬間的な値よりも、しばらく見ていたときの大まかな傾向(グラフの高さや平均値)を目安にしていただくことをおすすめします。
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