麻雀の点数計算・符計算

翻と符から、麻雀の点数を計算できます。

📖 使い方・くわしい説明

使い方

  1. 点数計算:符と翻を選び、「親/子」「ロン/ツモ」を切り替えると点数が出ます。5翻以上は符に関係なく満貫以上になります。
  2. 符計算ヘルパー:あがり方・待ち・雀頭・面子をフォームで選ぶと符が自動計算されます。七対子・平和ツモ・食い平和形はワンタップで固定符に。出た符から「点数を計算」へそのまま進めます。
  3. 点数早見表:20〜110符×1〜4翻の点数表と満貫以上の表を表示します。「A4印刷」で雀卓の脇に貼れる早見表になります。

点数計算の考え方

麻雀の点数は、まず基本点=符×2の(2+翻)乗を求め、あがり方に応じて倍率をかけて算出します。 子のロンは基本点×4、親のロンは基本点×6。ツモは、子のツモなら親が基本点×2・子(他家)が基本点×1、親のツモなら各自が基本点×2を支払います。 いずれも支払いごとに100点単位で切り上げます。

基本点が2000点を超えると満貫で頭打ちになり、子8000点・親12000点になります。 5翻以上は符に関係なく満貫以上で、跳満(6〜7翻)=満貫×1.5、倍満(8〜10翻)=×2、三倍満(11〜12翻)=×3、役満(13翻〜)=×4です。

符計算の考え方

符は副底20符を土台に、次を足して最後に10符単位で切り上げます。

  • 門前でのロン=+10符/ツモ=+2符
  • 待ち:カンチャン・ペンチャン・単騎=+2符(両面・シャンポンは0符)
  • 雀頭:役牌(三元牌・場風・自風)=+2符
  • 面子:明刻 中張2符/么九4符、暗刻 中張4符/么九8符、明槓 中張8符/么九16符、暗槓 中張16符/么九32符(順子は0符)

例外として、七対子は25符固定(切り上げなし)、平和ツモは20符固定、鳴いた手で平和の形をロンした食い平和形は30符として扱います。 么九牌とは1・9の数牌と字牌のことです。

このツールで扱わないこと

牌の入力・役の判定はしません(翻・符が決まっている前提で点数と符を出すツールです)。 また、連荘(本場)の積み棒・供託(リーチ棒)・場ゾロといった加算は、ルールや地域で差があるため扱っていません。 切り上げ満貫のような任意ルールは、採否を切り替えられるようにしています。実際の運用は同卓の取り決めに合わせてください。

データの保存について

保存されるのは「切り上げ満貫のオン・オフ」などの設定だけで、この端末のブラウザ内(localStorage)にのみ保存されます。サーバーには送信されません。

よくある質問

30符4翻は何点ですか?
子のロンで7700点、親のロンで11600点です。子のツモは2000点/3900点(子/親)、親のツモは3900点オールです。基本点=符×2の(2+翻)乗で計算し、30符4翻の基本点は1920点、子ロンはその4倍=7680点を100点単位で切り上げて7700点になります。「切り上げ満貫」ルールを使う場合は満貫(子8000点・親12000点)扱いになります。
符の計算のしかたがわかりません。
このツールの「符計算ヘルパー」で、あがり方(門前ロン・ツモ・鳴きロン)・待ち・雀頭・面子(刻子や槓子)をフォームで選ぶと符が自動計算されます。副底20符を土台に、門前ロン+10符・ツモ+2符・カンチャンなどの待ち+2符・役牌の雀頭+2符・刻子や槓子の符を足し、最後に10符単位で切り上げます。七対子は25符固定、平和ツモは20符固定です。
切り上げ満貫(きりあげまんがん)とは何ですか?
30符4翻(本来7700点)と60符3翻(本来7700点)を、満貫(子8000点・親12000点)として扱う任意のルールです。採用するかどうかは場やお店によって異なるため、このツールでは既定でオフにしています。早見表・計算タブの「切り上げ満貫」をオンにすると満貫として計算します。
牌を入れると役や点数を自動判定してくれますか?
いいえ。このツールは牌の入力や役の判定はしません。翻数と符数が決まっている前提で「点数を出す」「符を数える」ことに特化しています。役の数え方や手牌からの判定は対象外です。
連荘(本場)の積み棒や供託(リーチ棒)は計算に入りますか?
入りません。このツールは1回のあがりの素点(翻・符から決まる点数)だけを計算します。何本場かによる加算(積み棒)や供託(場に出ているリーチ棒)、場ゾロなどの扱いはルールや地域で差があるため取り扱っていません。それらは別途加算してください。
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