ドット絵3Dプリントメーカー

ドット絵を、3Dプリント用の色つき3MFデータに変換できます。

絵をえらぶ

絵を描く・直すには ドット絵メーカー をどうぞ(描いた絵はここに自動で表示されます)。

3Dプリントの設定

3mm
16×16の絵なら3mmで約48mm角。キーホルダーにちょうどいい大きさです
2.5mm
台座と穴も別オブジェクトになるので、好きな色を割り当てられます

3Dプレビュードラッグで回転

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📖 使い方・くわしい説明

ドット絵3Dプリントメーカーとは

ドット絵(ピクセルアート)を、3Dプリンターで印刷できる色つきの3MFデータに変換する無料ツールです。 各ドットが小さな直方体になり、同じ色のドットは1つのなめらかなオブジェクトに結合されます。 台座とキーチェーン穴をつければ、描いた絵がそのままキーホルダーになります。

ドット絵メーカーで描いた絵は、同じ端末ならこのページに自動で表示されます。 シェアURL(#a=…)を受け取った絵も読み込めるので、家族や友だちの描いた絵をプリントしてプレゼントすることもできます。

使い方

  1. 一覧から絵を選びます(サンプル・ドット絵メーカーのギャラリー・受け取ったシェアURL)
  2. 1ドットの大きさと厚み、台座・キーチェーン穴の有無を調整します
  3. 3Dプレビューと完成サイズを確認します
  4. 「3MFファイルをダウンロード」で保存します
  5. Bambu Studioなどのスライサーで開き、色を割り当てて印刷します

スライサーでの色割り当て手順の概要(Bambu Studioの場合)

  1. ダウンロードした3MFファイルをBambu Studioにドラッグ&ドロップで読み込みます(「ジオメトリのみ読み込む」でOK)
  2. 右側のオブジェクトリストに「Dot #ff0000」のように色コード入りの名前でオブジェクトが並びます
  3. 各オブジェクトを選択し、名前の色コードに近いフィラメントを割り当てます(台座=Base・穴=Keychainにも好きな色を)
  4. すべてのオブジェクトを選択した状態でスライスして印刷します

OrcaSlicerやPrusaSlicer(マルチマテリアル構成)でも、同様にオブジェクトごとに押出機・フィラメントを割り当てられます。 画面やメニューの名称はバージョンによって変わることがあるため、お使いのスライサーのマニュアルもあわせてご確認ください。 AMSなどの多色システムがない場合は、単色のレリーフとして印刷するか、「高さでフィラメント交換」を使った塗り分けをお試しください。

きれいに印刷するコツ

  • 1ドットは2mm以上が目安です。0.4mmノズルでは細かすぎるドットの角が丸くなります。
  • 色数が多いと色替えの時間とフィラメントの消費が増えます。4色程度にまとめると扱いやすくなります。
  • ドットが斜め(対角)にしかつながっていない絵は、その部分が印刷で弱くなることがあります。台座をつけると全体がつながって丈夫になります。
  • キーチェーン穴には市販の二重リング(内径4mm程度が通るもの)やボールチェーンが使えます。

3MFファイルの中身について

3MF(3D Manufacturing Format)は、ZIP構造の中にXMLで3Dモデルを記述するオープンな規格です。 このツールが出力する3MFは単位mm・色ごとに別オブジェクトの構成で、各オブジェクトは すき間のない水密(マニホールド)メッシュとして生成しているため、スライサーで修復エラーが出にくい形式になっています。

よくある質問

どうやって自分のドット絵を読み込みますか?
ドット絵メーカー(/dot-e/)で絵を描くと、この端末のブラウザに自動保存されます。同じ端末・同じブラウザでこのページを開くと、ギャラリーの絵が一覧に表示されるので、タップして選ぶだけです。また、ドット絵メーカーの「シェア」で作ったURLのハッシュ部分(#a=…)をこのページのURLの後ろに付けて開くと、他の人の絵も読み込めます。
色はどうやって3Dプリントに反映されますか?
3MFファイルの中で、色ごとに別のオブジェクト(名前に色コード入り)として保存されます。Bambu StudioやOrcaSlicerなどのスライサーで開き、オブジェクトごとにフィラメントの色を割り当てると、AMSなどの多色システムで色つきの作品が印刷できます。色そのものがファイルに焼き込まれるわけではなく、割り当てはスライサーで行います。
何色まで使えますか?
色数の制限はありませんが、スライサーでの割り当てはオブジェクト単位で行うため、色数が多いほど手間が増えます。8色を超えると注意が表示されます。AMSは一度に扱えるフィラメント数に限りがあるため、4色程度までにまとめると扱いやすくなります。
1色のプリンターでも印刷できますか?
できます。単色で印刷すればレリーフ(凹凸)として楽しめます。また台座をオフにして全色を同じフィラメントで印刷し、あとから塗装する方法もあります。
描いた絵がサーバーに送信されることはありますか?
ありません。絵の読み込みも3Dデータの計算もすべてブラウザ内のJavaScriptで完結しており、絵や設定が外部に送信されることはありません。