数学記号一覧(コピペ用)

≠ ≒ ± √ ∞ から ∈ ∪ ∩ ∑ ∫ ∂ まで、数学で使う記号を159種、意味のグループ別にまとめました。クリック(タップ)でコピーできます。

⚠ ∛・ℝ・⌈⌉などの記号は、対応していないフォントや古い機種では「□」になることがあります。相手の環境が分からない書類では、言葉での書きかえもあわせて検討してください。

等号・不等号

= イコール(いこーる とうごう)
ノットイコール(ひとしくない)
ニアリーイコール(およそ ほぼひとしい)
ほぼ等しい(きんじ ちかい)
近似的に等しい(きんじ)
合同・恒等(ごうどう さんぼんせん)
合同でない(ごうどうでない)
< 小なり(しょうなり みまん)
> 大なり(だいなり)
小なりイコール(いか)
大なりイコール(いじょう)
以下(欧文式)(いか)
以上(欧文式)(いじょう)
ずっと小さい(ちいさい)
ずっと大きい(おおきい)
÷

四則・計算の記号

+ プラス(ぷらす たす)
マイナス記号(まいなす ひく)
× かける(じょうざん ばつ)
÷ わる(じょざん)
± プラスマイナス(ぷらすまいなす)
マイナスプラス(まいなすぷらす)
かけ算の中点(どっと なかてん)
アスタリスク演算子(あすたりすく)
除算スラッシュ(わりざん)
ルート(平方根)(るーと へいほうこん)
3乗根(立方根)(りっぽうこん)
4乗根(よんじょうこん)
% パーセント(ぱーせんと ひゃくぶんりつ)
パーミル(ぱーみる せんぶんりつ)
パーミリアド(まんぶんりつ)
½

分数

½ 2分の1(にぶんのいち はんぶん)
3分の1(さんぶんのいち)
3分の2(さんぶんのに)
¼ 4分の1(よんぶんのいち)
¾ 4分の3(よんぶんのさん)
5分の1(ごぶんのいち)
5分の2(ごぶんのに)
5分の3(ごぶんのさん)
5分の4(ごぶんのよん)
6分の1(ろくぶんのいち)
6分の5(ろくぶんのご)
7分の1(ななぶんのいち)
8分の1(はちぶんのいち)
8分の3(はちぶんのさん)
8分の5(はちぶんのご)
8分の7(はちぶんのなな)
9分の1(きゅうぶんのいち)
10分の1(じゅうぶんのいち)
²

上付き・下付き数字

上付きの0(うわつき ぜろじょう)
¹ 上付きの1(うわつき いちじょう)
² 上付きの2(にじょう へいほう)
³ 上付きの3(さんじょう りっぽう)
上付きの4(よんじょう)
上付きの5(ごじょう)
上付きの6(ろくじょう)
上付きの7(ななじょう)
上付きの8(はちじょう)
上付きの9(きゅうじょう)
上付きのプラス(うわつき ぷらす)
上付きのマイナス(うわつき まいなす)
上付きのイコール(うわつき いこーる)
上付きの左かっこ(うわつき かっこ)
上付きの右かっこ(うわつき かっこ)
上付きのn(えぬじょう)
下付きの0(したつき ぜろ)
下付きの1(したつき いち)
下付きの2(したつき に)
下付きの3(したつき さん)
下付きの4(したつき よん)
下付きの5(したつき ご)
下付きの6(したつき ろく)
下付きの7(したつき なな)
下付きの8(したつき はち)
下付きの9(したつき きゅう)
下付きのプラス(したつき ぷらす)
下付きのマイナス(したつき まいなす)
下付きのイコール(したつき いこーる)
下付きの左かっこ(したつき かっこ)
下付きの右かっこ(したつき かっこ)

集合の記号

集合に属する(ぞくする げん)
集合に属さない(ぞくさない)
元として含む(しゅうごう ふくむ)
元として含まない(しゅうごう ふくまない)
部分集合(ぶぶんしゅうごう)
上位集合(じょういしゅうごう)
部分集合または等しい(ぶぶんしゅうごう)
上位集合または等しい(じょういしゅうごう)
部分集合でない(ぶぶんしゅうごう)
上位集合でない(じょういしゅうごう)
真部分集合(しんぶぶんしゅうごう)
真の上位集合(しんじょういしゅうごう)
和集合(カップ)(わしゅうごう)
積集合(キャップ)(せきしゅうごう きょうつうぶぶん)
大きい和集合(わしゅうごう)
大きい積集合(せきしゅうごう)
差集合(さしゅうごう)
補集合(ほしゅうごう)
空集合(くうしゅうごう からしゅうごう)
自然数全体の集合(しぜんすう えぬ)
整数全体の集合(せいすう ぜっと)
有理数全体の集合(ゆうりすう きゅー)
実数全体の集合(じっすう あーる)
複素数全体の集合(ふくそすう しー)
アレフ(あれふ のうど)

論理・証明の記号

論理積(かつ)(ろんりせき あんど)
論理和(または)(ろんりわ おあ)
¬ 否定(でない)(ひてい のっと)
排他的論理和(はいたてき えっくすおあ)
ならば(含意)(ならば がんい)
同値(どうち おなじ)
すべての(ぜんしょう すべて)
存在する(そんざい)
存在しない(そんざいしない)
ゆえに(ゆえに したがって)
なぜならば(なぜならば)
証明終わり(しょうめいおわり)
定義する(ていぎ ころんいこーる)
真(トップ)(しん とっぷ)

微分積分・数列の記号

総和(シグマ)(そうわ しぐま ごうけい)
総乗(パイ)(そうじょう ぱい)
積分(せきぶん いんてぐらる)
二重積分(にじゅうせきぶん)
三重積分(さんじゅうせきぶん)
周回積分(しゅうかいせきぶん)
偏微分(へんびぶん らうんどでぃー)
ナブラ(なぶら こうばい)
Δ デルタ(変化量)(でるた さ)
無限大(むげんだい)
比例(ひれい)
三点リーダ(横)(しょうりゃく てんてん)
三点リーダ(縦)(しょうりゃく てんてん)
天井関数の左かっこ(きりあげ)
天井関数の右かっこ(きりあげ)
床関数の左かっこ(きりすて)
床関数の右かっこ(きりすて)

図形・角度の記号

角(かく)
直角(ちょっかく)
垂直(すいちょく)
平行(へいこう)
平行でない(へいこうでない)
相似(そうじ)
三角形(白)(さんかくけい)
直角三角形(ちょっかくさんかく)
四角形(白)(しかく せいほうけい)
円・丸(白)(えん まる)
大きい丸(おおきいまる)
弧(こ あーく)
° 度(角度)(ど かくど)
分(角度)(ふん ぷらいむ)
秒(角度)(びょう だぶるぷらいむ)

その他の数学記号

丸プラス(まるぷらす ちょくわ)
丸マイナス(まるまいなす)
丸かける(まるかける てんそる)
丸わる(まるわる)
丸ドット(まるどっと)
合成(丸演算子)(ごうせい)
割り切る(わりきる やくすう)
割り切れない(わりきれない)
エイチバー(えいちばー ぷらんく)
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記号の詳しい意味・出し方

次の記号は個別の解説ページ(コードポイント・HTML実体参照・関連記号)があります。クリックで開きます。

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📖 使い方・くわしい説明

使い方

  1. グループから探すか、検索ボックスに読み・意味(「のっといこーる」「るーと」「わしゅうごう」「へいこう」など)を入力します。
  2. 記号をクリック(タップ)するとクリップボードにコピーされます。
  3. 使いたい場所に貼り付けてください。

収録している数学記号のグループ

  • 等号・不等号(15種)— =や≠、≦≧など、大小や等しさをくらべる記号です。「≠(ノットイコール)」「≒(ニアリーイコール)」もここにあります。
  • 四則・計算の記号(15種)— +−×÷やルート(√)など、計算で使う記号です。パーセント・パーミルもここにあります。
  • 分数(18種)— ½や⅓など、1文字ぶんの幅にまとまった分数です。分数のかたちがそのまま欲しいときに使えます。
  • 上付き・下付き数字(31種)— x²のようなべき乗や、H₂Oのような添え字に使う小さい数字です。上付き文字の機能がない場所でも、この文字をそのまま貼れます。
  • 集合の記号(25種)— ∈(属する)や∪(和集合)∩(積集合)など、集合を書くときの記号です。ℕ ℤ ℚ ℝ ℂ の数の集合もそろえました。
  • 論理・証明の記号(14種)— ∧(かつ)∨(または)¬(でない)や、∴(ゆえに)∵(なぜならば)など、証明・論理で使う記号です。
  • 微分積分・数列の記号(17種)— ∑(総和)∫(積分)∂(偏微分)など、高校・大学の数学でよく出てくる記号です。
  • 図形・角度の記号(15種)— ∠(角)⊥(垂直)∥(平行)∽(相似)や、°′″(度・分・秒)など、図形の問題で使う記号です。
  • その他の数学記号(9種)— 丸で囲んだ演算記号や、割り切れる・割り切れないを表す記号などです。

まぎらわしい記号の見分け方

  • ≠ と ≒ — ≠は「等しくない」、≒は「およそ等しい」。意味がほぼ反対なので注意してください。
  • ≦ と ≤ — どちらも「以下」。下の線が横棒か、ななめかの字形のちがいです。
  • ∈ と ∋ — 開いているほうに集合がきます。a ∈ A と A ∋ a は同じことを表します。
  • ∪ と ∩ — ∪(カップ=上が開いた形)が和集合、∩(キャップ=ふたの形)が積集合です。
  • Δ と ∆ — 見た目はほぼ同じですが、ギリシャ大文字のΔと、増分を表す専用の文字∆は別の文字です。ふつうはギリシャ文字のΔを使うことになっているとされています(ギリシャ文字一覧もどうぞ)。

x²のようなべき乗を書きたいとき

Word・Excelには上付き文字の機能がありますが、SNSの投稿欄やファイル名など、書式を使えない場所もあります。 そうしたときは「上付き・下付き数字」のグループにある ² ³ ⁿ などをそのままコピーして貼ると、x² のように書けます。 H₂O のような下付き数字もそろえてあります。

他の記号もさがす

ギリシャ文字(α β γ Σ Ω など)はギリシャ文字一覧、 ㎡・℃などの単位記号は単位記号一覧、 矢印は矢印記号一覧、 丸数字は丸数字・囲み数字一覧、 そのほかの記号は特殊文字・記号一覧にまとめています。

よくある質問

≠と≒はどう違いますか?
≠(ノットイコール)は「等しくない」、≒(ニアリーイコール)は「およそ等しい・だいたい同じ」という意味で使われます。≒は日本の教科書や実務でよく使われる書き方で、欧米では同じ意味に≈(ほぼ等しい)が使われることが多いようです。どちらも「ぴったり同じではない」点は共通ですが、≠は「違う」、≒は「近い」と、意味が反対に近いので取りちがえに注意してください。
集合の記号(∈ ⊂ ∪ ∩)の読み方を教えてください。
∈は「〜に属する(元として含まれる)」、∋はその向きが逆で「〜を元として含む」と読みます。⊂は「部分集合(〜に含まれる)」、⊃は逆向きです。∪は「和集合(ユニオン・カップ)」でどちらかに入っているもの全部、∩は「積集合(インターセクション・キャップ)」で両方に共通するものを表します。∅は「空集合(くうしゅうごう)」で、要素がひとつもない集合です。
Word・Excelで数学記号を出すにはどうすればいいですか?
日本語IMEでは、記号の読みを入力して変換する方法があります(「のっといこーる」→≠、「るーと」→√、「しぐま」→Σなど。候補に出るかは環境によります)。Wordには「挿入」→「記号と特殊文字」や、数式エディター(「挿入」→「数式」)もあります。候補に出ない記号は、このページからコピーして貼り付けるのが確実です。
≦と≤はどちらを使えばいいですか?
意味はどちらも「以下(小さいか等しい)」です。≦(下の線が横棒)は日本の数学の教科書でよく使われる字形で、≤(下の線がななめ)は欧文の組版でよく使われる字形です。同じ文書のなかではどちらかにそろえると読みやすくなります。相手の環境で表示できるか不安なときは「以下」と言葉で書く方法もあります。
コピーした記号が「□」になってしまいます。
貼り付け先のフォントがその記号に対応していないことが原因です。文字自体は正しくコピーされています。∛(3乗根)やℕ ℤ ℚ ℝ ℂ のような特殊な記号、⌈⌉⌊⌋(天井・床関数)などは対応していないフォントがあります。表示できないときは、対応しているフォント(游明朝・MS ゴシックなど)に変えるか、言葉で書きかえてください。

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