祝儀袋などの表書きを、なぞって練習する用紙を作れます。
用途を選ぶと候補が切り替わります。迷ったときは下の早見表を参考にしてください。
弔事や目上の方へは、姓だけでなくフルネームで書くとより丁寧とされています。空欄のままにすると表書きだけを練習できます。
慶事は黒、弔事は薄墨が基本とされています。用途に合わせて自動でセットしますが、ここで切り替えられます。手本の濃さが変わります。
いちばん右が「手本」(濃い字)、その左が「なぞり」(薄い字をなぞって書く)、残りが「じゆう」(空欄)です。右から左へ書き進めると練習しやすくなります。
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この練習シートをPNG画像として保存できます(毛筆風フォントも焼き込まれます)。
印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」にするとPDFになります。用紙はA4縦で、余白なしで印刷してください。
A4縦のプレビュー(印刷時は原寸で出力されます)。実際の祝儀袋・香典袋の短冊に近い縦長サイズで練習できます。
1枚のシートには、実際の祝儀袋・香典袋の短冊に近い縦長の練習欄が横に並びます。それぞれの欄は、上段が表書き(上書き)、下段が名前です。欄の役割は次のとおりです。
縦書きは右から左へ読み進めるため、右の手本から左へ向かって練習すると自然です。何枚でも印刷できるので、書き損じを気にせず繰り返せます。
迷ったときの目安です。数え方や慣習には諸説があり、地域・宗派・ご家庭によって異なる場合があるため、心配なときは年長のご家族や式場・お店に確認してください。
| 用途 | 表書き(上書き) | 墨色 |
|---|---|---|
| 結婚祝い | 寿/御結婚御祝 | 黒 |
| 出産祝い | 御出産御祝/御祝 | 黒 |
| 一般のお祝い(新築・入学・開店など) | 御祝/御新築御祝/御入学御祝/御開店御祝 | 黒 |
| 快気祝い(全快の内祝) | 快気祝 | 黒 |
| お見舞い | 御見舞 | 黒 |
| 内祝い | 内祝 | 黒 |
| お礼 | 御礼 | 黒 |
| 餞別 | 御餞別 | 黒 |
| 仏式(四十九日前・宗派不明も含む) | 御霊前/御香典/御香料 | 薄墨 |
| 仏式(四十九日後) | 御仏前/御香典/御香料 | 黒 |
| 神式 | 御玉串料/御榊料 | 薄墨 |
| キリスト教 | 御花料 | 薄墨 |
| 香典返し | 志 | 黒 |
祝儀袋・香典袋の表書きは、印刷された短冊を用意する方法もありますが、自分の手で書いて用意する方も少なくありません。手書きにするか印刷にするかは、贈る相手や場面、ご自身の考え方によってさまざまです。このプリントは「自分の手で書いてみたい」「本番の前に一度練習しておきたい」という方のためのものです。手本をまねて、なぞって、空欄で書く、という順に繰り返すと、字のバランスや配置がつかみやすくなります。
印刷せずに短冊を用意したい場合や、手書きに自信がないときは、表書きと名前を毛筆風に組版して印刷できる祝儀袋・香典袋 表書きメーカーもあわせてご利用ください。目的に合わせて、手で書く練習と、印刷して貼る方法を使い分けられます。
仏式の弔事では、四十九日より前(通夜・葬儀)は「御霊前」、四十九日を過ぎたら「御仏前」を用いるのが一般的とされています。ただし浄土真宗では「亡くなるとすぐに仏になる」という考え方から、通夜・葬儀の時点でも「御霊前」を使わず「御仏前」を用いるとされています。故人・ご遺族の宗派が浄土真宗とわかっている場合は「御仏前」を選んでください。宗派がわからないときは、多くの場合に通用しやすい「御香典」とするのが無難とされています。地域・ご家庭によって考え方が異なる場合があります。
慶事(お祝い)の表書きは濃い墨(黒)で書きます。弔事では、通夜・葬儀など四十九日より前は「悲しみの涙で墨が薄まった」という気持ちを表して薄墨で書くのが一般的とされています。四十九日の法要以降(御仏前・香典返しの「志」など)は濃い墨(黒)で書くのが一般的とされています。慣習には諸説があり、地域やご家庭によって異なる場合もあります。
手本の字は毛筆風の印刷用フォント(Yuji Syuku)で表示しています。字の配置やおおまかなバランスの目安にはなりますが、書道の正式なお手本ではありません。より正確な字形が必要なときは、書道の手本や字典などもあわせて参考にしてください。
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