B8からA7への拡大コピー倍率

コピー機に入力する実用倍率と、設定方法をまとめました。

B8からA7への拡大コピーは

115%

B8(64×91mm) → A7(74×105mm)

正確な倍率115.4%
面積比(目安)約1.33倍
長さと面積を混同しないよう注意してください。 115%は辺の長さの倍率です。面積は(115.4/100)の2乗、つまり約1.33倍になります。 「2倍に拡大したい」つもりで200%を選ぶと、面積は4倍(A判・B判2サイズ分)になってしまいます。

コピー機での設定の流れ

  1. 原稿をB8のサイズでコピー機にセットします。
  2. 用紙トレイでA7サイズの用紙を選びます(対応する用紙がない場合は近いサイズで代用します)。
  3. 倍率設定を「等倍」から「ズーム」「拡大縮小」などに切り替え、数値入力で115%と入力します。機種によっては元のサイズと先のサイズを選ぶだけで自動計算されることもあります。
  4. プレビューがあれば、用紙からはみ出していないか確認してからコピーします。

※ 機種によって操作方法は異なります。コンビニのコピー機でも同様の考え方で設定できます。

B8から他のサイズへの倍率

先のサイズ倍率
A0 1306% ※多段
A1 924% ※多段
A2 652% ※多段
A3 461% ※多段
A4 326%
A5 230%
A6 162%
A7 115%
A8 81%
B0 1600% ※多段
B1 1131% ※多段
B2 800% ※多段
B3 565% ※多段
B4 400%
B5 282%
B6 200%
B7 140%
コピー倍率早見表(全サイズ一覧)を見る B8サイズの詳細(cm・インチ換算)
📖 使い方・くわしい説明

B8からA7への倍率について

B8(64×91mm)をA7(74×105mm)に拡大コピーするときの倍率は、正確には115.4%です。 コピー機に入力する実用倍率は、用紙からはみ出さないように小数点以下を切り捨てた115%になります。

長さの倍率と面積の倍率は違う

A判・B判は1サイズ違うごとに辺の長さが約1.41倍(141%)、面積は2倍になります。 B8からA7への面積比は約1.33倍です。「◯倍に拡大」というときは、長さの倍率なのか面積の倍率なのかを意識すると、コピー機での失敗が減ります。

このページの使い方

  • 上の早見ボックスがコピー機に入力する倍率です。逆方向の倍率もリンクから確認できます。
  • 他のサイズへの倍率はコピー倍率早見表の一覧表からも確認できます。
  • B8・A7それぞれのサイズの詳細(cm・インチ・ピクセル換算)はB8のページA7のページで確認できます。

よくある質問

B8をA7に拡大する倍率は?
B8(64×91mm)をA7(74×105mm)に拡大コピーするときの倍率は115%です。多くのコピー機ではこの数値をそのまま入力できます。
なぜ115%なのですか?
B8からA7への正確な倍率は115.4%ですが、はみ出さないように小数点以下を切り捨てた115%が実用上の設定値になります。面積で見ると約1.33倍です。
200%にすると原稿は何倍の大きさになりますか?
200%は辺の長さが2倍になる設定です。面積は2×2で4倍になるため、「2倍に拡大したいから200%」と思って設定すると、実際にはかなり大きくなります。逆に「半分にしたいから50%」も、面積は4分の1になります。A判・B判で1サイズ分(面積2倍)だけ拡大したい場合の目安は約141%です。
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