片対数・両対数グラフ用紙メーカー

片対数・両対数のグラフ用紙を、桁数を選んでA4に印刷できます。

種類
対数軸の桁数
用紙の向き
余白

余白を変えると、入るマス数・行数も変わります。バインダーに綴じるなら「20mm(とじしろ)」がおすすめです。

線の色

どの色も、印刷して薄くなりすぎない濃さにそろえてあります。モノクロプリンターなら「グレー」を選んでください。

記入欄

A4たて・片対数・対数軸3桁(10^3)・横190mm×縦277mm(余白10mm)

PDFにするときは、印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」にしてください。実寸で出すコツは、用紙サイズをA4・倍率100%(実際のサイズ)・余白なしにすることです。

A4たて・片対数・対数軸3桁(10^3)・横190mm×縦277mm(余白10mm)のプレビュー(印刷時は原寸で出力されます)

🔒 設定はこのブラウザにだけ保存され、サーバーには送信されません

📖 使い方・くわしい説明

片対数・両対数グラフ用紙の使いどころ

対数グラフ用紙は、値が桁違いに変わるデータを1枚に収めて見るための紙です。片対数(セミログ)は縦だけが対数目盛りで、指数関数的に増える/減る量――細菌の増殖、放射性物質の減衰、コンデンサの放電、音の強さなどを直線に近い形で表せます。両対数(ログログ)は縦横とも対数で、べき乗の関係(y=axⁿ)を直線として読み取れるので、材料の疲労試験や粒度分布などに使われます。このツールは1桁ぶんを常用対数(log₁₀)で9本の目盛りに割っているため、1・2・3…9の間隔が本物の対数目盛りと同じ幅になります。

使い方

  1. 設定を選ぶ:間隔や色、用紙の向き(A4たて/よこ)、余白を選ぶと、右のプレビューがその場で変わります。選んだ内容はこのブラウザに保存され、次に開いたときも同じ設定で始まります。
  2. 印刷する:「印刷する」ボタンで、操作用のボタンは消えて用紙だけがA4いっぱいに出ます。用紙サイズをA4、倍率を100%(実際のサイズ)にすると、設計どおりの実寸で印刷されます。
  3. PDFにする・PNGで保存する:印刷ダイアログの送信先を「PDFに保存」(Macは左下の「PDF」メニュー)にすればPDFになり、コンビニのネットワークプリントにも使えます。「PNG保存」を押すと高解像度の画像として保存でき、タブレットの手書きアプリの背景にも使えます。

きれいに印刷するコツ

  • 印刷ダイアログで用紙サイズをA4、倍率を100%(実際のサイズ)にします。「用紙に合わせる」だと数%縮み、間隔が実寸でなくなります。
  • 余白の設定は「なし」または「最小」に。このツール側で余白を持っているので、プリンター側でさらに余白をつけると位置がずれます。
  • ページの端に日付やURLが入る場合は、印刷設定の「ヘッダーとフッター」をオフにしてください。
  • 線が薄いと感じたら、線の色をグレー以外に変えるか、プリンターの「インク節約(ドラフト)」をオフにしてください。

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よくある質問

片対数と両対数はどちらを選べばいいですか?
片方の量だけが桁違いに変化するときは片対数、両方の量が桁違いに変化するときは両対数です。目安として、指数関数的な変化(時間に対して倍々に増える・半分ずつ減る)を直線にしたいときは片対数、y=axⁿ のようなべき乗の関係を直線にしたいときは両対数を選びます。迷ったら、まず片対数で描いてみて直線に近ければそのまま使えます。
対数軸の桁数は何桁にすればいいですか?
データの最小値と最大値が何桁またぐかで決めます。たとえば1から1000まで扱うなら3桁(10³)、10から100までなら1桁(10¹)です。桁数を増やすほど1桁ぶんの高さが狭くなり読み取りにくくなるので、必要な範囲ちょうどの桁数を選ぶのがコツです。A4たて・余白10mmで3桁のとき、1桁ぶんの高さは約92mmになります。
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